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発達性協調運動障害への理解を促す

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あなたの周りに、このようなお子さんはいませんか?

 

例えば上手くボールをキャッチする事ができない。ボールを投げることはできるが、全く見当違いの所に飛んでいってしまう。

 

または、上手くジャンプができない。足を片方づつバラバラで跳ぶことはできても、両足をきちんと揃えて跳ぶことが難しいために、縄跳びをいくら練習してもなかなか跳ぶことができない。(私が担当していた子どもも2年間、一生懸命縄跳びを練習しましたが、とうとう前跳びを3回も跳ぶことができませんでした。)

 

発達性協調運動障害は一般的に不器用(clumcy)・不器用さ(clumsiness)などと呼ばれる状態に該当します。<こうやってするんだよ>と手本を見せてもらったり、また手とり足とり教えてもらっても実際に体を動かしてみると、自分ではできているつもりでも動きがバラバラだったりします。このように脳と体の運動機能が連動していない事があります。

 

それにも関わらず、協調(cooperation)脳機能の発達の問題としての認知はまだまだ低く、いわゆる「不器用」「おっちょこちょい」「運動音痴」、本人の努力不足や周囲の人の指導力不足などと、自分自身や周囲の人が思い込んでいることも多いようです。

 

なかなか運動が上達しない子どもにとって、繰り返し練習をさせられることによって運動に苦手意識を持ってしまったり嫌いになってしまうかもしれません。

 

そうならないためにも障害を理解し、それぞれの子どもにあった運動方法を見つけることが大切なのではないかと思います。

 

 

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