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	<title>関連情報 &#8211; 知ってほしい！障害児保育</title>
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	<description>障害のある子ども達についての情報をお伝えしています</description>
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	<title>関連情報 &#8211; 知ってほしい！障害児保育</title>
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	<item>
		<title>子どもと子供の違いについて正しいのはどっち？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jan 2018 03:19:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[子どもと子供の表記の違いについて &#160; 今回は、「子ども」と「子供」の文字表記について、 私なりにと言いますか、私が教えてもらったことを紹介します. &#160; &#160; さて、子どもと子供の表記について、…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>子どもと子供の表記の違いについて</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、「子ども」と「子供」の文字表記について、</p>
<p>私なりにと言いますか、私が教えてもらったことを紹介します.</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、子どもと子供の表記について、国語辞書で調べると</p>
<p>結局は、どちらも正しいという答えに行き着くと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、最近さまざまな施設や教育機関の名前には、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>子ども</strong></span>と表記されている施設もあれば、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>子供</strong></span>と表記されるものもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本語の文字としては、どちらも正しいのに</p>
<p>では、何が違うのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供の供に考え方の違いが現れる</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="sc_marker-animation red"><span class="st-mymarker-s">子どもと子供の違いは、『供』</span>にあります</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保育士や幼稚園教諭を指導する教育機関、</p>
<p>大学、短大、専門学校など、</p>
<p>教育理念や指導方針、考え方もさまざまあると思いますが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の経験上、『子ども』として表記する先生は、</p>
<p><span class="st-mymarker-s">仏教系に基盤を置く教育機関</span>で習った方が多いように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私も仏教系の学校でしてので、子供と子どもの表記では、</p>
<p><span class="sc_marker-animation blue red">『子ども』を使うように指導されたものです</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>『供』だけを辞書で調べると・・・</h3>
<blockquote>
<p>【 供 】 ［音］ キョウ ・ク ・グ<br />
①さし出す。 「 供給 ・供出 ・供進 ・供託 ・供用 ・供覧 ・提供 」<br />
②事情を述べる。 「 供述 ・口供 ・自供 」<br />
③神仏にそなえる。 「 《 キョウ 》 供花 」 「 《 ク 》 供米（くまい） ・供物（くもつ） ・供養 」<br />
④貴人のおともをする。 「 供奉（ぐぶ） 」</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>という意味だとわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「子ども」を使用する人が多い、仏教系の教育機関ですから、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>③神仏にそなえる</strong></span>という意味合いが強くなるというのは、容易に想像できると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が「子ども」を使うと指導を受けた時の教諭からの説明は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昔、大きな災いや天災が起きた時には、</p>
<p>若い女性や子どもが<strong><span style="color: #ff0000;">人身御供（ひとみごくう）</span></strong>として、神様に供えられました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その人身御供として供えることから、</p>
<p><span style="font-size: 120%;" class="sc_marker-animation red"><strong>子を供える＝子供</strong></span>として表記されるようになった歴史もあるため、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現代においては、科学の発展もあり、子どもを供える必要はない、</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">犠牲にするものでもなく、何よりも優先して大事にする存在だから</span><span style="color: #ff0000;">。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という意味を込めて、子供には『供』は使わずに、</p>
<p>『子ども』と表記するということでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近の学生さんからは、</p>
<p>ただただ「子どもの表記の方がカワイイから」という声を聞きます。</p>
<p>そういう理由で、「子ども」と表記されるのも良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、そこには<strong><span style="color: #ff0000;">何よりも優先して大事にしなくてはいけない</span></strong>という</p>
<p>想いも込めてもらうと、なお良いと私は思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>母親業と主婦業の違い　母親ということについて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Jul 2017 02:11:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[久々のブログ記事になります。 今回は、障がい児についてではなく、「母親」という存在について考えることがあったので、私の考えを共有したいと思います。 &#160; もちろん、私は男ですので「母親とは？」と聞かれても、おそら…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>久々のブログ記事になります。<br />
今回は、障がい児についてではなく、「母親」という存在について考えることがあったので、私の考えを共有したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、私は男ですので「母親とは？」と聞かれても、おそらく女性の方で子育てを全うされた方に比べれば、多少重みのない考えになりそうですが、</p>
<p>あくまでも私の主観的な考えとして、とらえていただけれき、参考になればと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>私は母親失格です。</h3>
<p>相談を受ける中で、<span class="st-mymarker-s">「私は母親失格なんです」</span>とおもむろに話されるお母さん方がいます。<br />
私だけでも、十数名はいたかと思います。</p>
<p>もちろん、相談されるお母さん方がネグレクト（育児放棄）をしているワケではなく、<br />
むしろ子育てには一生懸命取り組まれる方がほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どういったことで「母親失格」と自分自身で烙印を押されているのかというと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障がいがあるお子さんが家庭内にいると、健常のお子さんよりも時間がかかることが多々あります。</p>
<p>お子さんが、着替えや外出の支度が１つでも多くできるようになるために、親が手伝うのではなく、</p>
<p><span class="st-mymarker-s">ゆっくりと自発的に、自分からするよう時間をかける必要がある</span>からです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つひとつの行動、生活のリズムの一つひとつが時間がかかるのは当たり前で、</p>
<p>お母さん方は、その中で家事やパート、養護学校などの準備、</p>
<p>その子に兄弟がいれば他の子たちへの対応や、もしかすると親の介護もあるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、家事についてはお父さんや、おじいちゃん、おばあちゃん</p>
<p>一緒に住む家族や、もしかしたら家事手伝いやお手伝いさんに協力してもらうこともできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お母さん以外の人から協力、手伝ってもらうことは</p>
<p>「家事」もしくは「主婦(夫)業」であって、「母親」「母親業」とは違うものだと考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それなら母親とは？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お母さんの存在</h3>
<p>お母さん、母親の存在は、</p>
<p><span class="st-mymarker-s">子どもにとっての心の拠り所</span>。</p>
<p>どんなことがあっても絶対的に味方でいること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>母親との愛情と信頼関係は、</p>
<p>家族でもほかの人とも変わることができません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>極端にいってしまえば、</p>
<p>お母さんは、まず子どもにとっての精神的ケア、心の拠り所でさえあれば</p>
<p>家事や主婦業が多少疎かであっても問題ありません。</p>
<p>（ゴミ屋敷のような状態は、もちろんダメですよ）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、主婦業で時間が取れなかったとしても</p>
<p>それはそれで母親失格と思う必要はまったくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/bef502d97bca77abb1cfae9fb32104d5_s.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-706" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/bef502d97bca77abb1cfae9fb32104d5_s.jpg" alt="" width="640" height="416" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/bef502d97bca77abb1cfae9fb32104d5_s.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/bef502d97bca77abb1cfae9fb32104d5_s-300x195.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お母さんの存在は一人</h3>
<p>ここで１つ、誤解を与えないためにもいいますが、</p>
<p>児童養護施設で育まれている子</p>
<p>お母さんを早くに亡くした子</p>
<p>ネグレクトで離れて暮らす子</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お母さんと一緒に過ごせない子は、愛情も心の拠り所がないのかというと</p>
<p><span class="st-mymarker-s">そうではありません</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>児童養護施設にいても、お母さんと暮らせなくても</p>
<p><span class="st-mymarker-s">身近に「お母さん」の役割を担える人</span>がいれば、</p>
<p>それで大丈夫なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回伝えたいことは、多忙なお母さんが「主婦業」ができずに</p>
<p>「母親」失格だと悩む必要はないということ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子どもにとって</p>
<p>頼っていい、</p>
<p>弱さを見せていい、</p>
<p>ワガママを言ってもいい</p>
<p>甘えていい、</p>
<p>自分のことを一番に考えてくれている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう感じさせてくれる存在となれるようにすれば、</p>
<p>そういう人が一人でもいれば、子どもも安心して、</p>
<p>外の世界でのびのびと自由にできるはずです。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-1146" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch-1024x682.jpg" alt="" width="1024" height="682" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch-1024x682.jpg 1024w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch-300x200.jpg 300w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch-768x512.jpg 768w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch.jpg 700w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お母さんの無償の愛</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、そういう存在になるために</p>
<p><span class="st-mymarker-s">重要不可欠なのが無償の愛</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人は誰だって、辛い時、悲しい時、気分が落ち込む時があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういう時にでも<span class="st-mymarker-s">「この子のために」</span>と思うためには、</p>
<p>自己犠牲もいとわない<span class="st-mymarker-s">「無償の愛」</span>が大切なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お腹の中で自分の命も分け与えながら</p>
<p>１０ヶ月も育んだ命</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その関係は、父性では乗り越えられない</p>
<p>無償の愛があると私は思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父性の愛は、何年も長い時間をかけて</p>
<p>徐々に無償の愛は育つもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父性の愛のように、お母さん以外の人の無償の愛も</p>
<p>少しづつ時間をかけながら育まれるもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それほどまに<span class="st-mymarker-s">母親の無償の愛は強いもの</span>だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-920" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お母さんは見られてる</h3>
<p>子どもたちは一緒に暮らす大人たちの動向を</p>
<p>しっかりと見ています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは子どもたちにどんな障がいがあっても</p>
<p>大人が思っている以上に見られています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>視覚に障がいがある子にしても、</p>
<p>ほかの感覚を使い、視覚以上に雰囲気や空気を感じ取るはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、</p>
<p>夫婦喧嘩をしてはいけない</p>
<p>憂鬱に疲れている姿を見せてはいけない</p>
<p>怒っていると見せてはいけない</p>
<p>弱さやダメな部分を見せてはいけない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということではなく、</p>
<p><span class="st-mymarker-s">お母さんも辛い部分を見せてもいい</span>んです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、明るく笑顔でいる方がいいんですが、</p>
<p>夫婦喧嘩をしても仲良くなる課程を見せる</p>
<p>憂鬱で疲れていても、子どもと話して明るくなる姿を見せる</p>
<p>怒ったとしても、あとで優しく笑顔を見せる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>唯一見せてはいけないものが</p>
<p><span class="st-mymarker-s">「あなたに愛はない」</span>という部分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に言えば、</p>
<p>夫婦喧嘩しても、憂鬱でも、怒ったとしても</p>
<p>お母さんはどんな時もあなたを愛してるよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という部分をしっかりと見せること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それさえできていれば、母親失格なんてありません。</p>
<p>それでは覚えておいてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>スペクトラムとは連続体の意味　連続体をどう捉えるか</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/%e9%96%a2%e9%80%a3%e6%83%85%e5%a0%b1/spectrum.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Mar 2017 00:13:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[スペクトラムとは〈連続体〉の意味です &#160; 他の障害と同様、障害の程度も知的発達の程度も様々であり連続性が見られます。 　自閉スペクトラムの主な症状は 『相互的社会関係の障害・コミュニケーションの障害』と 『行動…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>スペクトラムとは〈連続体〉の意味です</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>
他の障害と同様、障害の程度も知的発達の程度も様々であり連続性が見られます。</p>
<p>
　自閉スペクトラムの主な症状は</p>
<p>『<span style="color: #339966;"><strong>相互的社会関係の障害・コミュニケーションの障害</strong></span>』と</p>
<p>『<span style="color: #339966;"><strong>行動・興味および活動の限局された反復的で常同的な様式(こだわり)、感覚過敏</strong></span>』です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乳児期から幼児期早期では言葉の遅れ、視線の合いにくさ</p>
<p>他の人への意識や興味の希薄さ</p>
<p>喜怒哀楽などの表情の乏しさや常同行動が挙げられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>常同行動とは？</h3>
<p>
常同行動とは例えば</p>
<p>何の目的もなくその場でクルクル回ったり</p>
<p>何度もジャンプをする。手をヒラヒラさせたり</p>
<p>何か物や場所の一点を見つめたりする事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
幼児期以降になると、言葉が出ていても</p>
<p>感情を上手く表現することが</p>
<p>苦手なために<span class="st-mymarker-s">会話の中で自分の思いを伝えられません</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが<span class="st-mymarker-s">自分の興味・関心のある事</span>であれば</p>
<p>相手の話も聞かずに話続けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
幼稚園や保育園で自分が痛い思いや嫌な思いをしても</p>
<p>先生に上手く伝えられないという事も多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
また<span class="st-mymarker-s">園生活で特に困難に感じられるのは日々の変化</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自閉スペクトラムの子は変化が苦手</h3>
<p>
自閉スペクトラムを持つ子どもは“いつも同じ”という事にこだわるので</p>
<p><span style="color: #339966;"><strong>毎朝園の門をくぐる時は右足から！！</strong></span>や</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">何時何分になったら給食の時間！！</span></strong>など</p>
<p>自分の中で決められたルールがあります。</p>
<p>
ですが、園生活では“いつも同じ”という訳にはいきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間の都合上、絵本の時間をカットしたり、</p>
<p>活動が長引いて給食の時間がずれ込んだりすることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また時期によっては運動会や生活発表会など</p>
<p>行事が入ったりすれば練習や準備で尚更、時間の変更が出てきます。</p>
<p>
このような時、自閉スペクトラムを持つ子どもは、</p>
<p>この<span class="st-mymarker-s">変化に耐えられずにパニックを起こしてしまう</span>ことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子どものこだわりを見つける</h3>
<p>
こだわりに関して</p>
<p>興味や関心のあることがとても限定的で一度関心を持つと</p>
<p>とことん極めるので<span class="st-mymarker-s">大人でも感心する程の専門的な知識</span>を身に付けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
感覚面では、<span class="st-mymarker-s">聴覚・視覚・触覚が過敏</span>であるために</p>
<p>生活しにくさを抱えている子どもも少なくありません。</p>
<p>
例えば、聴覚で言うと大きな音が苦手であったりまたは、</p>
<p>どこか遠くで聞こえる小さな音が気になって仕方ないということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
これまでにも、ピアノの音に合わせてみんなで大きな声で歌っていると</p>
<p>思わず耳を塞いで、どこか違う場所に走って行ってしまう子どももいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
視覚では、日差しの強い日に気の陰で葉っぱの隙間から見える</p>
<p>キラキラとした太陽を長い時間ずっと見ていたり</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>電気の光に手をかざし指をヒラヒラと動かして</p>
<p>キラキラする光をずっと眺めていたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
触覚では、指のささくれが気になりそれを取り除こうと</p>
<p>血が出るまで剥がしたり</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>タイツや肌着の感触が気になり破れるまで噛んでしまい</p>
<p>それを止めることができずに毎日のように破いてしまう事もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
私が実際に関わってきて、感覚が過敏なために</p>
<p>より強い刺激を求めるように感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このような事から、自閉スペクトラムを持つ子どもは</p>
<p><span class="st-mymarker-s">集団生活を苦手とするところ</span>があるので</p>
<p><span class="st-mymarker-s">年齢が上がれば上がる程“いじめ”の対象</span>となり得ます。</p>
<p>
ですが当の本人は、いじめられているという事にすら</p>
<p>気づいていないこともあるので</p>
<p><span class="st-mymarker-s">“いじめ”や“集団での疎外感”への配慮が必要</span>になってきます。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>トゥレット症候群とは　悪い言葉を使うのは汚言症かもしれない</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Feb 2017 17:11:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[トゥレット症候群とは チックという一部の神経精神疾患のうち音声や行動の症状を主体とし慢性の経過を辿るものを指します。 小児期に発症し症状が軽くなったり重くなったりを繰り返しながら慢性に経過します。 トゥレット症候群の約半…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>トゥレット症候群とは</h2>
<p>チックという一部の神経精神疾患のうち音声や行動の症状を主体とし慢性の経過を辿るものを指します。</p>
<p>
小児期に発症し症状が軽くなったり重くなったりを繰り返しながら慢性に経過します。</p>
<p>
トゥレット症候群の<span class="st-mymarker-s">約半数は１８歳までにチックが消失または、その後の経過は良い</span>とされています。</p>
<p>
チックには色々な種類があります。頻繁な瞬き・首を振る・腕や肩を振り回す・身体をよじるなどの主に身体を動かす運動チック。咳払い・突然の短い叫び声・汚言症などの音声チック。</p>
<p>
どちらのチック症状にも<span class="st-mymarker-s">共通して言えるのは、不随意である</span>という事です。</p>
<p>つまり自分が意図して行っている行動ではなく、<span class="st-mymarker-s">無意識のうちにしてしまっているという事</span>なのです。</p>
<p>
音声チックに分類される汚言症について少し詳しく説明したいと思います。</p>
<p>
汚言症とは、相手に対して“バカ”“死ね”“消えろ”など不快を与える言葉を無意識に言うことです。</p>
<p>
無意識ですので、言った本人は全く悪気はありません。</p>
<p>
嫌な事を言う子の周りには当然、友達は集まってくるどころか遠ざかってしまいます。</p>
<p>ですが汚言症の子は無意識のうちに不快な事を言ってしまっているので、<span class="st-mymarker-s">友達から自分が嫌われる理由が理解できない</span>のです。</p>
<p>
子どもたちの間で“◯◯くんにバカって言われた！”“◯◯ちゃんに死ねって言われた！”など少なからずトラブルを経験した事はありませんか？子どもたちの間ではありがちなトラブルです。</p>
<p>
ですが・・・それが誰かれ構わず頻繁に不快を与える言葉を言っているのであれば、それはもしかして意図して言っているのではなく無意識のうちに言葉として発してしまっているだけなのかもしれません。</p>
<p>つまり汚言症の症状かもしれません。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>保育園ヘレンと子どもとの程よい距離感を保つこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Feb 2017 16:15:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[全国にも広がってほしい障がい児保育園 &#160; 話題となっている障がい児保育園ヘレンの４園目が豊洲にできるとの話を聞きました。 保育園ヘレンは、重症心身障害児や医療的ケアが必要な児童（医ケア児）が通うことのできる保育…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>全国にも広がってほしい障がい児保育園</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">話題となっている障がい児保育園ヘレンの４園目が豊洲にできるとの話を聞きました。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">保育園ヘレンは、重症心身障害児や医療的ケアが必要な児童（医ケア児）が通うことのできる保育園</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;"><a href="http://helen-hoiku.jp/" target="_blank" rel="noopener">【公式】障がい児保育園ヘレン</a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 保育園と幼稚園の違いというと、今ではその垣根が無いように思えますが</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">昔は「保育に欠ける児童が通う施設」として保育園が位置付けられていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 今、思うと「保育に欠ける」という言葉は、刺激が強い言葉だなと思いますが、昔はよく使われていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 保護者がどうしても日中に保育ができないということで、両親が共働きが一番多い理由だったと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> ですが、今では幼稚園でも時間外保育を実施されているところもあり</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">またこども園として幼保一体化となり、ますます幼稚園と保育園の位置付けが曖昧なものになりました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 位置付けは曖昧になっていますが、これからニーズがさらに増えるだろうと思うのが</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">保育園ヘレンのような専門性に特化した保育施設です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 120%;">これまでの経験の中で</span></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-1174" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l-1024x591.jpg" alt="" width="1024" height="591" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l-1024x591.jpg 1024w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l-300x173.jpg 300w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l-768x443.jpg 768w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l.jpg 700w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 重症心身障害児や医ケア児、または障がい児の保護者の方というのは</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> きっと一般的な幼稚園・保育園に通わせている保護者の方と比べ</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">お子さんと過ごす時間がとても長いと感じます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 一番の問題は、幼稚園・保育園側には通わせることができず</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">近所には遠くの専門施設へ通わせることが多かったため</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 例えば、通園バスようなサービスがなければ</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">自分で車を運転して、片道１～２時間の距離を移動しないといけなかったり</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> または、その労力と時間とお金など、いろいろな理由が各家庭であったと思いますが</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">通園することを諦め、小学校入園まで自宅で一緒に過ごすなどされる家庭もありました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">以前の施設で働いていた時の事例としては</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">一般的な幼稚園・保育園から通園をいくつも拒否され、社会の中からどんどん突き放される感覚となり</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">我が子と暗い家の中で過ごす中で、これからの将来も決して明るくないと悲観し、うつ状態になったり</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">または虐待（ネグレクト含む）、中には親子で命を断つことも考えられていたケースもあります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 120%;">親子の距離感</span></h3>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child9.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1134" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child9.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child9.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child9-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">保護者と子どもの距離は、付かず離れずの程よい距離感が大切だと思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">これは気持ちの距離感のようなものではなく、時間的な物質的距離感です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> ２４時間３６５日休みなく続くのが親子の関係ですが、１日の間で２～３時間でも時間的に離れることは</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">とても有意義のあるものだと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 親子がずっとべったりと一緒に過ごしすぎてしまうと、お互いに干渉しすぎて、互いに依存するような関係になりがちです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">「この子がいないと」「この子のためだから」とおっしゃる保護者の方がいますが、その言葉の裏に、「子どもを盾」にされている方もいます。</span></p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> すべては子どものためだから、すべては許されるといったニュアンスです。</span></p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 盾にされた子どもにとっては、そのうち負担になってくるのではと、いつも心配します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 私の考えですが、親も子もひとつの個性をもった個人です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> そのことを尊重し、「この子はダメだから」「この子は私がいないと何もできない」ではなく</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">お子さんはお子さんなりにできる事もできる力も持っています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> ほかの子と比べる必要はありません。親だって、保護者だって、ほかの親をと比べてもいけません。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">それぞれに、できる力も能力も環境も違うですから、比べてもまったく意味がありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> それぞれの個性を尊重することが大事です。だから、物質的な程よい距離感が必要なのだと思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">そうすることで自分たち親子だけを見るのではなく、お互いが少し外の空気をすって、少し視野を広げること。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> これまで通園拒否を受けることが多かった重症心身障害児や医ケア児が通うことができる保育園ヘレン</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">通園することができれば、保護者も働くことや、もっと視界を外に広げることも時間もできると思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">私はそのことが、子どもにとっても保護者にとってもプラスになると思いますので</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">４園目と保育園ヘレンが、もっと数が増え、もっと全国レベルで保育園ヘレンのような施設が増えることを期待します。</span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>発達障害者支援法が改正でどうかわったのか？</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/%e9%96%a2%e9%80%a3%e6%83%85%e5%a0%b1/houkaisei.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Jan 2017 07:09:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
		<category><![CDATA[発達障害者支援法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://childs-disability.academy.jp/?p=1133</guid>

					<description><![CDATA[発達障害者支援法でもっと理解を広めたい &#160; 平成17年4月に「発達障害者支援法」が施行され、平成28年6月3日に改正されました。 発達障害者支援法は、今まで既存であった障害者福祉制度の谷間に取り残されていた、い…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>発達障害者支援法でもっと理解を広めたい</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>平成17年4月に「発達障害者支援法」が施行され、平成28年6月3日に改正されました。</p>
<p>発達障害者支援法は、今まで既存であった障害者福祉制度の谷間に取り残されていた、いわゆるグレーゾーンの子ども達や、また成人となった発達障害がある方に向け、人から気づいてもらえず対応が遅れてしまいがちな<span class="st-mymarker-s">ADHD（注意欠陥多動性障害）、LD（学習障害）、自閉症・アスペルガー症候群などを「発達障害」と総称して、各障害のタイプや特性やライフステージにあった支援を国・自治体・国民の責務とする法律</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-1133"></span></p>
<p>その発達障害者支援法が平成２８年６月に改正され、その年の８月には施行されました。</p>
<p>その内容がこちらです。<br />
<a href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO167.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO167.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私としては、この法律はもっと早く施行してほしかったわけですが、これまで自分に発達障害があるとは知らずに成人となり、その方にとっては<span class="st-mymarker-s">生きづらさも感じる環境</span>の中で生活されてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今も発達障害がある子ども達には、その生きづらさを感じる環境にだけはいてほしくないというのが本音ですので、これからさらに社会の中にもっと発達障害が、どういった特性があるのかを知ってほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>テレビの中でも発達障害に関する情報は流れてはいますが、「そういう障害ってあるのね」というくらいで止まってしまいますね。でも、これからも当事者間でも協力しながら、継続した情報発信が必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障害がある子ども達のためにも・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child7.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1138" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child7.jpg" alt="" width="640" height="396" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child7.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child7-300x186.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>
発達障害というのは障害の困難さも目立ってしまいますが、<span class="st-mymarker-s">過集中もあり優れた能力が発揮される場合</span>もあります。</p>
<p>突出した技術や特技があると周囲から見てアンバランスで理解されにくいという面もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、近年の調査で、発達障害の人は周りにいない稀な存在ではなく、とても身近にいることもわかっています。</p>
<p>発達障害の原因は詳細にはわかっていませんが、今は脳機能の障害と考えられ、小さい頃からその症状が現れています。</p>
<p>そして、検査の方法もいろいろなとありますので、<span class="st-mymarker-s">早い時期から特定し、支援を受け周囲からも理解が得られ、能力や個性を伸ばす療育が必要</span>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>発達障害者支援法の主な内容</h3>
<p>では、そのためにも発達障害者支援法はどういった機能があるのでしょうか？</p>
<p>主に８つがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>１） 発達障害の疑いがあった時の支援（第５条）</h4>
<p>発達障害の疑いのある児童の保護者への<span class="st-mymarker-s">継続的な相談、情報提供</span>及び助言</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>２）適切な教育（第８条）</h4>
<p><span class="st-mymarker-s">発達障害児が発達障害児でない児童と共に教育を受けられるよう</span>配慮<br />
個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成の推進、いじめの防止等の対策の推進</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>３）情報共有の促進（第９条の２）</h4>
<p>個人情報の保護に十分配慮しつつ、<span class="st-mymarker-s">支援に資する情報共有の促進のため必要な措置</span>を講じる</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>４）就労支援（第 10 条）</h4>
<p>主体に国を規定、就労定着の支援を規定、事業主は雇用の機会の確保、雇用の安定に努める</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>５）地域の生活支援（第 11 条）</h4>
<p><span class="st-mymarker-s">性別、年齢、障害の状態及び生活の実態に応じた</span>地域での生活支援</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>６）権利利益の擁護（第 12 条）</h4>
<p><span class="st-mymarker-s">差別の解消、いじめの防止等及び虐待の防止等のための対策推進</span>、成年後見制度が適切に行われ又は広く利用されるようにすること</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>７）司法手続における配慮（第 12 条の２）</h4>
<p>司法手続において個々の発達障害者の<span class="st-mymarker-s">特性に応じた意思疎通の手段の確保</span>等の適切な配慮</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>８）家族等への支援（第 13 条）</h4>
<p><span class="st-mymarker-s">家族その他の関係者に対し</span>、情報提供、家族が互いに支え合うための活動の支援等</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>発達障害者支援が改正され、さらに<span class="st-mymarker-s">より良い支援、また多くの人に発達障害者のことを理解してもらえる機会が増え</span>、</p>
<p>発達障害がある子ども達のこれからのQOLの向上が期待されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>意外と気付かれない自傷行為をエスカレートする前に</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/autistic-spectrum/self-injurious-behavior.html</link>
					<comments>https://childs-disability.academy.jp/autistic-spectrum/self-injurious-behavior.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Jul 2016 17:47:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自閉症スペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[関連情報]]></category>
		<category><![CDATA[自傷行為]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://childs-disability.academy.jp/?p=1063</guid>

					<description><![CDATA[自傷行為に気づいていますか？ 自傷行為という言葉を聞いたことがありますか？ 自傷行為とは、自分自身を傷つけてしまう行為です。例えば、自分の手や足を噛む・自分の髪を抜けてしまうほど引っ張る・自分の体の特定の部位を執拗に叩く…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><span style="font-size: 18pt;">自傷行為に気づいていますか？</span></h3>
<p>自傷行為という言葉を聞いたことがありますか？</p>
<p>自傷行為とは、自分自身を傷つけてしまう行為です。例えば、自分の手や足を噛む・自分の髪を抜けてしまうほど引っ張る・自分の体の特定の部位を執拗に叩くetc&#8230;</p>
<p>一見、自傷行為とは関係ないと思われる行動も見過ごしてはいけない行動もあります。</p>
<p>特定の体の個所を出血するまで掻きむしっていませんか？血が出るほど爪を噛んだりささくれを剥がしていませんか？鼻血が出るほど鼻をほじってはいませんか？</p>
<p>これらの行為は自傷行為である可能性が高いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/観察_1469209508.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1072" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/観察_1469209508.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/観察_1469209508.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/観察_1469209508-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h4>自傷行為の典型</h4>
<p>自傷行為は、欲求不満のはけ口という攻撃行動が自分自身に向けられた結果として起こると考えられてきましたが最近、自分を刺激して安定を得る自己刺激行動という解釈もされるようになってきています。</p>
<p>自分の意に反する事が起こった場合、その事自体に腹を立てたり文句を言ったりするのが本来なら正しい行動ですが、それが回りに向かず自分の頭を何度も強く床にぶつけたり、血が滲むほど手を噛んだりというように、自分を攻撃するような行為として表れるのが自閉症児に多く見られる自傷行為の典型です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、自分の要求が通らない為に自傷行為へと発展するのではなく<br /> 自分の楽しみのためにやっていると考えられる自傷行為もあります。</p>
<p>これは自分を傷つける事で痛みという刺激を得ることが１人遊びとして成り立ってしまっているので、他の方向へ意識を向けさせ別の遊びへと発展させることが難しいので、長く続いてしまいます。</p>
<p>このような場合は、他のもっと興味を持つと思われる行動へ誘うことが大切ですが、そのためには１人遊びとして楽しみを見出してしまっている行動を打ち破ってあげなければいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/子ども_1469209451.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1071" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/子ども_1469209451.jpg" alt="" width="640" height="420" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/子ども_1469209451.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/子ども_1469209451-300x197.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h5>自傷行為を防止するには？</h5>
<p>例えば、ささくれを血が出るまで剥がしているなら、ささくれに代わるもの（例えば、なかなか剥がすことができないシールなど保育現場にはたくさんありますよね？）を対象児に与え、どちらが早く剥がせるか、もしくはきれいにはがせるかを競うのも良いかもしれません。</p>
<p>ですが、この時に１つ気を付けなければいけないことがあります。</p>
<p>それは、代用品を子どもに与えっぱなしにしないという事。</p>
<p>代わりになる物を子どもに与えれば一時的には自傷行為はなくなるかもしれません。ですが、そのうち興味が薄れてまた自傷行為が始まります。</p>
<p>そうならない為に、１人遊びにはさせずにまずは大人がじっくりと関わり２人遊びへと遊びを広げてあげる。それこそが重要です。</p>
<p>遊びを広げてあげることで１人遊びよりも２人遊びの楽しさを体験し、そしてそこから複数人遊びの楽しさを覚えていくのです。</p>
<p>誰かと遊ぶ楽しい体験を重ねる事によって、１人で遊ぶ自傷行為は楽しいものではなくなってしまうでしょう。</p>
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		<title>発達性協調運動障害への理解を促す</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2016 13:29:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[あなたの周りに、このようなお子さんはいませんか？ &#160; 例えば上手くボールをキャッチする事ができない。ボールを投げることはできるが、全く見当違いの所に飛んでいってしまう。 &#160; または、上手くジャンプがで…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">あなたの周りに、このようなお子さんはいませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば上手くボールをキャッチする事ができない。ボールを投げることはできるが、全く見当違いの所に飛んでいってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>または、上手くジャンプができない。足を片方づつバラバラで跳ぶことはできても、両足をきちんと揃えて跳ぶことが難しいために、縄跳びをいくら練習してもなかなか跳ぶことができない。（私が担当していた子どもも２年間、一生懸命縄跳びを練習しましたが、とうとう前跳びを３回も跳ぶことができませんでした。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>発達性協調運動障害は一般的に<span class="s1" style="color: #ff0000;">不器用（clumcy)・不器用さ（clumsiness)などと呼ばれる状態</span>に該当します。＜こうやってするんだよ＞と手本を見せてもらったり、また手とり足とり教えてもらっても実際に体を動かしてみると、自分ではできているつもりでも動きがバラバラだったりします。このように脳と体の運動機能が連動していない事があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにも関わらず、<span class="s1" style="color: #ff0000;">協調（cooperation)脳機能の発達の問題</span>としての認知はまだまだ低く、いわゆる「不器用」「おっちょこちょい」「運動音痴」、本人の努力不足や周囲の人の指導力不足などと、自分自身や周囲の人が思い込んでいることも多いようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なかなか運動が上達しない子どもにとって、繰り返し練習をさせられることによって運動に苦手意識を持ってしまったり嫌いになってしまうかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうならないためにも障害を理解し、それぞれの子どもにあった運動方法を見つけることが大切なのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>アスペルガーの子どもが学校での困ったこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Oct 2015 16:34:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[みなさんは、小学校時代どんな思い出がありますか？ &#160; クラスの仲間と力を合わせて頑張る運動会、昼休みにたくさんの友達と運動場で遊ぶ、色々な事を学べる授業・・・etc &#160; たくさんの楽しい思い出がありま…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">みなさんは、小学校時代どんな思い出がありますか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">クラスの仲間と力を合わせて頑張る運動会、昼休みにたくさんの友達と運動場で遊ぶ、</span><span style="font-size: 14pt;">色々な事を学べる授業・・・etc</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">たくさんの楽しい思い出がありますよね？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">しかし、全ての人に楽しい思い出が残るものではありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">アスペルガー症候群の子どもが普通小学校に進学した場合、アスペルガー症候群の子どもたちは、学校生活の流れや決まりに素直に従うことが難しいのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">例えば、＜<span style="color: #ff0000;"><strong>休み時間に友達と自由に遊ぶ</strong></span>＞</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">これはたくさんの方が経験した楽しい経験ではないでしょうか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ですが、アスペルガー症候群の子どもにとって何も予定のない自由な時間に、何の指示もされずに“<strong>自由に遊んでおいで</strong>”と放り出されても自由時間に同級生とうまくやっていくにはどうしたらいいのか、さっぱり分からないのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">特に、チームとは何か？仲間とは何か？といった</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ほとんどの子どもには何でもない社会的概念やいろいろな遊びのことがほとんどよく分かりません。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;"> そのために、遊びの中でのルールを無視したり、チームという概念が理解できずに遊びが遊びと成立しないため仲間外れにされたり、からかわれたりして心を痛めてしまうことも少なくありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また更に、教室で授業を受ける時もアスペルガー症候群の子どもならではの困難もあります。</span></p>
<p>&nbsp;<br />
<span style="font-size: 14pt;"> 特に<strong>注意・集中・自己管理</strong>に関して苦労する事が多いかもしれません。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;"> 一般的に授業を受ける時の態度として、授業中は自分の席に座り、先生の話している事を注意深く聞くということだと思います。</span><br />
<span style="font-size: 14pt;"> アスペルガー症候群の子どもは、集中する、注意を払う、何かに専念するといった注意に関するスキルが大事になってくると、アスペルガー症候群の子どもには矛盾した様子がみられます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">自分が特別な興味を持っていることや活動、大好きなテレビゲームなどには、何時間も夢中になって取り組む“<span style="color: #ff0000;"><strong>注意の過集中</strong></span>”がみられる一方で、注意を集中したり注意を向けたりできないのではないかと思える時があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">ほかのアスペルガー症候群に特有な特徴と同様に、現れ方が極端で“<strong>ほどよく中くらい</strong>”なことが少ないのです。</span></p>
<p>&nbsp;<br />
<span style="font-size: 14pt;"> つまり、興味のある授業内容だと、先生にたくさん質問したり発言がみられ集中ができるけれど、興味のない授業内容だと全く先生の話が耳に入らず、更には他の興味のあるものに集中し過ぎて、席を立ってしまい、動き回ってしまうという離席に繋がるということも多々あります。</span></p>
<p>&nbsp;<br />
<span style="font-size: 14pt;"> このような事が原因で、友達にいじめられてしまったり</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">また、先生に怒られてしまうという経験によって学校が嫌いにな場所になってしまうという考えに繋がってしまいます。</span></p>
<p>&nbsp;<br />
<span style="font-size: 14pt;"> そうならないために、アスペルガー症候群の子を持つ親としてするべきことは、子どもにとって適切な学校を選んであげること、また教育者はアスペルガー症候群について確かな知識を身に着ける、そして更に勉強し学びを深める努力をする必要があるのではないでしょうか？</span></p>
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		<title>小児癲癇（しょうにてんかん）の対応方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2015 08:39:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[小児癲癇(てんかん)があるお子さんが、幼稚園に入園されることがあります。 てんかんをよくご存知の園は、命にも関わることなので、入園を拒否されることも珍しくありません。 &#160; 保護者の方にもお伝えしたいのですが、て…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>小児癲癇(てんかん)があるお子さんが、幼稚園に入園されることがあります。</p>
<p>てんかんをよくご存知の園は、命にも関わることなので、入園を拒否されることも珍しくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保護者の方にもお伝えしたいのですが、てんかんがあるお子さんを幼稚園に入園させる際には、その園がちゃんとてんかんに対しての知識があるか確認されてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>幼稚園の先生といえど、てんかんの知識が全くない先生もいらっしゃいます。</p>
<p>てんかんの対応方法などを実習で学ぶこともありませんし、教科書の中だけの知識しかありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先生方にも、対応方法をきちんと学んでいただければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>てんかんの定義とは</h2>
<p>さ<span style="font-size: 14pt;">まざまな原因で起こる慢性の脳疾患で、脳細胞の過度放電のため発作が反復し、多様な症状を呈する」というのもです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　幼児期の特徴として熱が出た時の”ひきつけ”があります。多くは（熱性けいれん）と呼ばれるもので、発作の時間が数分以内でその後、手足に麻痺が残らない場合は小学校就学頃には自然になくなるとされているので、３回くらいの熱性けいれんなら放置しても心配はありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　しかし、発作の続く時間が１０分以上と長い事や何回も発作を起こす場合は、脳障害や発達の遅れがある事も考えられるので専門医を受診されてみて下さい。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>癲癇（てんかん）発作が起きた時の対応方法</h3>
<p><span style="font-size: 14pt;">てんかん発作に対する応急処置として次の５つを挙げます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">①ケガをさせないように周囲の危険物を取り除きましょう。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">②衣服は、ボタンや紐など身体を締め付けるものを外して楽にさせましょう。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">③嘔吐物や唾液が気管に吸い込まれないように、顔を横に向けます。また、頭を後ろに反らせるようにして顎を前に突き出させます。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">④周囲を静かにしましょう。強すぎる光や、大きな音を避けます。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">⑤少し前までは舌を噛まないようにと、口の中にタオルなどを入れていましたが、これは間違いです。口の中に物を入れる時に手を噛まれてしまったり、口の中に物がある事で嘔吐物を喉に詰まらせてしまう危険性もあるので、絶対にしないでください。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">これらは、あくまでも応急処置なので発作を起こしたらすぐに専門医を受診してください。受診の際は、発作の時間を医師に伝えられると診断の役に立ちます。</span></p>
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