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	<title>注意欠陥多動性障がい - 知ってほしい！障害児保育</title>
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	<description>障害のある子ども達についての情報をお伝えしています</description>
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	<title>注意欠陥多動性障がい - 知ってほしい！障害児保育</title>
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		<title>ADHD(注意欠陥多動性障害)とワーキングメモリ(作業記憶)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2015 14:22:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注意欠陥多動性障がい]]></category>
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					<description><![CDATA[ADHD(注意欠陥多動性障害)で、特に不注意優先型のお子さんを対応する場合に覚えておくと良いのが「ワーキングメモリ」です。 作業記憶とも呼ばれ、私たちは無意識にワーキングメモリを使って生活しています。 例えば、会話は、相…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ADHD(注意欠陥多動性障害)で、特に不注意優先型のお子さんを対応する場合に覚えておくと良いのが<span style="color: #ff6600;"><strong><span style="font-size: 14pt;">「ワーキングメモリ」</span></strong></span>です。</p>
<p>作業記憶とも呼ばれ、私たちは無意識にワーキングメモリを使って生活しています。</p>
<p>例えば、会話は、相手が話した内容を一時的に脳に記憶し、記憶した内容に合わせ返事をしていますので、<strong>「ワーキングメモリ」</strong>という機能が人間になければ、会話など全てのことをメモしなければならなくなります。</p>
<p>暗算や考え事などは、何気にワーキングメモリを使っています。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/子ども_1429798804.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-984" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/子ども_1429798804.jpg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/子ども_1429798804.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/子ども_1429798804-300x201.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h2>ワーキングメモリの容量を観察する</h2>
<h3>ADHDの場合</h3>
<p>ADHDのお子さんの中には、このワーキングメモリが上手く働いていない子どもがいます。</p>
<p>園内の生活においても、ADHDのお子さんに「ちゃんと座って、先生の話を聞きなさい」と伝えたとしても、いざ歌う時間になると、みんなと一緒に歌うように促されると、『座る、先生の話を聞く』ということがメモリの中から消えてしまいます。</p>
<p>そうなると席を立って、先生が弾いているピアノの方に歩いていってしまう。</p>
<p>そして<strong>「ほらっ、座りなさいって言ったでしょ」</strong>と注意をする。</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>そんなやり取りを毎日続けていませんか？</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>その子にあった話しの仕方</h3>
<p>意外と知らず知らずのうちに、注意やお願いをしていることが多々ありませんか？</p>
<p>全てのADHDの子に当てはまるわけではありませんが、行動しながら記憶をする「ワーキングメモリ」の覚えられる量には個人差があるようです。</p>
<p>「座る」だけは覚えておける、「座る・聞く」の２つは覚えられたりと、個人差があるなと私の経験上では思います。</p>
<p>そこの個人差をしっかり把握することで、毎日繰り返す「どうしてちゃんと出来ないの？」「さっきも言ったでしょ」というような無駄な叱り方をすることも少なくなると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>保護者に障害とはどんなものかと伝えること</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2015 13:29:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注意欠陥多動性障がい]]></category>
		<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
		<category><![CDATA[自閉症スペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[前回の記事では「保護者に障害を伝えることの難しさと方法」という内容で掲載しました。 今回はその続きです。 保護者に障害を伝えることの難しさと方法2015.4.12４月にもなり、新しい園児が入園する時期となりました。園児も…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回の記事では「保護者に障害を伝えることの難しさと方法」という内容で掲載しました。</p>
<p>今回はその続きです。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="http://childs-disability.academy.jp/autistic-spectrum/post-955.html"><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="640" height="426" alt="保護者に障害を伝えることの難しさと方法" loading="lazy" data-src="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/幼稚園_1428850316.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">保護者に障害を伝えることの難しさと方法</div><div class="date">2015.4.12</div><div class="substr">４月にもなり、新しい園児が入園する時期となりました。園児も保護者も、先生方もワクワクドキドキし、またちょっと大変な時期でもあります。 園生活を通してながら、先生方も「あれっ？」とい...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/a/子ども_1428894302.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-962" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/a/子ども_1428894302.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/a/子ども_1428894302.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/a/子ども_1428894302-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h2>伝える内容・伝えられた内容</h2>
<h3>障害≠病気</h3>
<p>障害があるお子さんが新しく入園する際に、保護者の方と話をしますが、１割２割の保護者の方で「もう少し大きくなれば治る」というような話をされる方がいます。</p>
<p>あたかも我が子の状態は、<span style="color: #993300;"><strong>【病気＝治療や訓練により完治する】</strong></span>と。</p>
<p>実際に脳疾患による両上下肢に障害があり、車椅子で園生活を送るＹくんを担当した際に、<br />
保護者の方と最初に話した時に「訓練を続ければ小学校までには立てるようになると、作業療法士の先生から言われました」と言われ、園内でも立位訓練を行ってほしいと希望されました。</p>
<p>園内でも出来る限りの訓練を行いました。しかし、卒園したＹくんは小学校の通級学級に通っていますが未だに車椅子です。</p>
<p>障害の中には治療や訓練で改善できるものもあるかもしれませんが、それは完治ではなく克服です。障害≠病気だと思います。</p>
<h3>奇跡を信じる想い</h3>
<p>医療機関や専門機関で障害の診断が下される場合、保護者に残酷な衝撃(ショック)を次々に与えないように、世界に点在する奇跡的な事例を合わせて説明されることもあります。</p>
<ul>
<li><strong>同じ障害があっても努力次第で、普通の人と変わらない生活をしている人もいます</strong></li>
<li><strong>私が見た患者の中でも、今では元気に走り廻っている子もいますよ</strong></li>
<li><strong>今ではママになっている人もいますよ</strong></li>
<li><strong>今では大学で勉強していますよ</strong></li>
<li><strong>今では・・・</strong></li>
</ul>
<p>確かにそういう事例は、たくさんあります。</p>
<p>一番最初に保護者に対してショックを和らげるために、奇跡的な事例を紹介してしまうと「うちの子もいずれは同じように」という気持ちが強くなります。</p>
<p>でも奇跡的な事例には、本当に人には見えないところでの相当な努力が隠れています。ちゃんとそこまで説明してほしいのです。</p>
<p>障害があっても、とりあえず１２歳くらいまで大きくなれば健常児と同じようになるだろう</p>
<p>小学校にあがる頃には自然と立てるようになるだろう。など</p>
<p>医者や専門家からの説明で、そのように取られる保護者の方は少なくありません。<br />
でも、<span style="color: #993300;"><strong>奇跡のような事例を伝えることが悪いことではありません</strong></span>。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-964" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>私も子どもを持って気づいたことですが、親というのは無条件に<strong>「我が子は特別だ。奇跡を可能にする力を持っている」</strong>と思ってしまいます。</p>
<p><strong>特に子どもが小さい頃は・・・</strong></p>
<p>「昨日までハイハイしかできなかったのに、今日はつかまり立ちができた」<br />
「先週までバブーとしか言わなかったのに、マンマと言えるようになった」</p>
<p>できないことができるようになる。子どもは本当に奇跡を現実にする力が宿っていると思います。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #993300;"><strong>我が子の成長する力を、奇跡を現実化する力を信じていなければ、親として前には進めません</strong></span>。</p>
<p>そのためにも診断を受けた子の明るい未来を話すことも、もちろん大事です。</p>
<p>でも、その障害がある子はどんな成長する可能性があるのか、その障害はどんなものなのか、どういったことに努力すべきなのかなど、現実的な部分も保護者にきっちり伝えてもらいたいのです。</p>
<p>その大切な部分を曖昧に、安直に伝えられた保護者は『特に頑張らなくても、そのうち健常児と同じように』という捉えられ方をしてしまう可能性もあります。</p>
<p>それだけは本当に防がなければならないと強く思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>注意欠陥多動性障害(ADHD)　ＨＤの意味と特徴</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Feb 2015 04:40:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注意欠陥多動性障がい]]></category>
		<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
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					<description><![CDATA[前回は、ADHDのAD(注意欠陥)について記載しました。 注意欠陥多動性障害(ADHD)　ＡＤの意味と特徴2015.2.21注意欠陥多動性障害というよりも、ＡＤＨＤという単語が浸透しているのかもしれませんね。 今、記事を…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回は、ADHDのAD(注意欠陥)について記載しました。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="http://childs-disability.academy.jp/adhd/attention-deficit.html"><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="700" height="467" alt="注意欠陥多動性障害(ADHD)　ＡＤの意味と特徴" loading="lazy" data-src="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/YOU75_syabondamagirl500.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">注意欠陥多動性障害(ADHD)　ＡＤの意味と特徴</div><div class="date">2015.2.21</div><div class="substr">注意欠陥多動性障害というよりも、ＡＤＨＤという単語が浸透しているのかもしれませんね。 今、記事をお読みのあなたもＡＤＨＤといえば「じっとしていられない、集中できない、走り回っている...</div></a></div>
<p>今回は、HDの多動性についてです。</p>
<p>保育の現場では、じっとしていられない子、衝動的に走り回る子など日常茶飯事です。</p>
<p>注意欠陥多動障害は７歳前後(学校入学前後)にわかることが多くあります。</p>
<p>なぜ７歳前後なのかと考えますと、幼児教育での<span style="color: #000080;"><strong>シュタイナー教育「七年周期」</strong></span>の考えのように</p>
<p>７歳くらいになると、第１段階の成長期も終わり、思考力・感情のコントロールが磨かれる第２期に入り</p>
<p>言動でのほかの子との違いに、周囲の大人が気づきやすくなることが理由だと思います。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/a0001_013143.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-700" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/a0001_013143.jpg" alt="a0001_013143" width="481" height="319" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/a0001_013143.jpg 481w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/a0001_013143-300x199.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 481px) 100vw, 481px" /></a></p>
<h2>ＨＤの意味とは</h2>
<p>注意欠陥多動障害(ＡＤＨＤ)のＨＤとは</p>
<p>Hyperactivity Disorderの略。</p>
<p>Hyperactivity(ハイパーアクティビティ)・・・活動過剰</p>
<p>Disorder(ディスオーダー)・・・障がい</p>
<p>一般的に突発的な行動が多く、また持続的な行動が多いとされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>多動的な行動とは</h3>
<p>「多動」という言葉を、このサイトでは使用しますが、「過活動」とも言われています。</p>
<h4>多動的行動の特徴</h4>
<ul>
<li>みんなと同じように、絵本の読み聞かせを座って聞くことができない。</li>
<li>ちょっとしたことで、すぐに叩いたり噛み付いたり、乱暴な行動をする。</li>
<li>やってはいけない行動を、衝動的に抑えきれない。</li>
<li>感情のコントロールが難しく、大声で叫んだり泣いたりする。</li>
</ul>
<p>これらが多動的行動の特徴とされています。</p>
<p>これらの特徴が大人になってからも続くかというと、そうではありません。</p>
<p>発達障害の程度にもよりますが、成長するにつれ、子どもの時のような多動的行動は目立たなくなります。</p>
<p>ただ目立たなくなるだけで、座っていても机の上を指でトントン叩いたり、ペン回しをしたり、貧乏ゆすりをしたりと静的な多動に移行する場合があります。<br />
そして、ＡＤＨＤと診断を受けたからといって、必ずしも多動的な行動が表れるわけではありません。</p>
<p>ＡＤＨＤの方の中で、ＡＤＤ(Attention-Deficit Disorder)：不注意優勢型に当てはまる方は</p>
<p>多動的な行動は少ないのですが、記憶が難しかったり、うっかりミスが多かったりと、注意欠陥の方が目立ちます。</p>
<p>ＡＤＨＤの中でも<span style="color: #000080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">多動優勢型・不注意優勢型・混合型</span></strong></span>の３つの分類については、別の記事に紹介したいと思います。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>注意欠陥多動性障害(ADHD)　ＡＤの意味と特徴</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/adhd/attention-deficit.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Feb 2015 14:08:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注意欠陥多動性障がい]]></category>
		<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
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					<description><![CDATA[注意欠陥多動性障害というよりも、ＡＤＨＤという単語が浸透しているのかもしれませんね。 今、記事をお読みのあなたもＡＤＨＤといえば「じっとしていられない、集中できない、走り回っている」というイメージをお持ちではないでしょう…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>注意欠陥多動性障害というよりも、ＡＤＨＤという単語が浸透しているのかもしれませんね。</p>
<p>今、記事をお読みのあなたもＡＤＨＤといえば「じっとしていられない、集中できない、走り回っている」というイメージをお持ちではないでしょうか？<br />
発達障害は一人ひとり違う一面を見せます。注意欠陥多動性障害も一概に、そのイメージのままかというと、そうでもありません。</p>
<p>注意欠陥多動性障害は、「注意欠陥・多動性」と中点が真ん中に付く場合もあるように</p>
<p>２つに分かれて考えられていますので、</p>
<p>今回の記事では【注意欠陥】について紹介します。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/YOU75_syabondamagirl500.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-49" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/YOU75_syabondamagirl500.jpg" alt="YOU75_syabondamagirl500" width="650" height="433" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/YOU75_syabondamagirl500.jpg 700w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/YOU75_syabondamagirl500-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 650px) 100vw, 650px" /></a></p>
<h2>ＡＤの意味と特徴</h2>
<p>これはあくまでも一般的に紹介されている内容です。</p>
<p>「ＡＤＨＤ」と言われる注意欠陥・多動性障害。</p>
<p>Ａ：Attention（注意、注目）<br />
Ｄ：Deficit（不足）</p>
<p>注意欠陥と多動性に分かれて、よく説明されます。</p>
<p>ＡＤは、アテンションディフィシット。「注意が不足している」</p>
<p>・集中できる時間が短い<br />
・気を向ける範囲が狭い<br />
・気になるものがコロコロと変わる</p>
<p>つまり、「注意散漫」ということです。<br />
一般的な説明では、注意散漫と捉えられがちですが</p>
<p>集中力がないというこというわけではありません。<br />
集中していることに関して、切り替えが難しいという特徴もあります。</p>
<p>例えば、保育園や幼稚園で製作の時間に「はい、手をお休みさせて先生の話を聞いてください」と児童に言った時や</p>
<p>家庭内でも集中してテレビを見ている時などに「ちょっといい？」と言ったとしても</p>
<p>【集中していること】⇒【話を聞く】というような切り替えが難しいため、なかなか次の行動に移りにくいことがあります。</p>
<p>しかし裏を返せば、それは好きなことや集中できるものがある時には、長時間集中することができるとも言えます。</p>
<p>世界の偉人や功績を残した人たちの中には、ＡＤＨＤだったと言われている方がいるのも、それが関係しています。</p>
<p>ですので、ＡＤＨＤだからといって、「注意散漫」というわけではありません。<br />
このすごい集中力の一面と、気が移りやすいという一面があり、社会の中での生活のしづらさにつながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>何気に思うこと</h3>
<p>最初にＡＤＨＤを学んだ時からそうですが、「注意」という言葉がしっくりこないんです。</p>
<p>辞書にも「注意」とは「ある特定のことに気を向けること」とありますが</p>
<p>なんとなく危ないものに対して、気をつけることを「注意」とよく使いますので</p>
<p>集中力・専念を意味するconcentration＜コンセントレーション＞が、私としてはしっくりくるんですよね。</p>
<p>余談でした・・・</p>
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