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	<title>自閉症スペクトラム &#8211; 知ってほしい！障害児保育</title>
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	<description>障害のある子ども達についての情報をお伝えしています</description>
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	<title>自閉症スペクトラム &#8211; 知ってほしい！障害児保育</title>
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	<item>
		<title>意外と気付かれない自傷行為をエスカレートする前に</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Jul 2016 17:47:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自閉症スペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[関連情報]]></category>
		<category><![CDATA[自傷行為]]></category>
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					<description><![CDATA[自傷行為に気づいていますか？ 自傷行為という言葉を聞いたことがありますか？ 自傷行為とは、自分自身を傷つけてしまう行為です。例えば、自分の手や足を噛む・自分の髪を抜けてしまうほど引っ張る・自分の体の特定の部位を執拗に叩く…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><span style="font-size: 18pt;">自傷行為に気づいていますか？</span></h3>
<p>自傷行為という言葉を聞いたことがありますか？</p>
<p>自傷行為とは、自分自身を傷つけてしまう行為です。例えば、自分の手や足を噛む・自分の髪を抜けてしまうほど引っ張る・自分の体の特定の部位を執拗に叩くetc&#8230;</p>
<p>一見、自傷行為とは関係ないと思われる行動も見過ごしてはいけない行動もあります。</p>
<p>特定の体の個所を出血するまで掻きむしっていませんか？血が出るほど爪を噛んだりささくれを剥がしていませんか？鼻血が出るほど鼻をほじってはいませんか？</p>
<p>これらの行為は自傷行為である可能性が高いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/観察_1469209508.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1072" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/観察_1469209508.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/観察_1469209508.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/観察_1469209508-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h4>自傷行為の典型</h4>
<p>自傷行為は、欲求不満のはけ口という攻撃行動が自分自身に向けられた結果として起こると考えられてきましたが最近、自分を刺激して安定を得る自己刺激行動という解釈もされるようになってきています。</p>
<p>自分の意に反する事が起こった場合、その事自体に腹を立てたり文句を言ったりするのが本来なら正しい行動ですが、それが回りに向かず自分の頭を何度も強く床にぶつけたり、血が滲むほど手を噛んだりというように、自分を攻撃するような行為として表れるのが自閉症児に多く見られる自傷行為の典型です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、自分の要求が通らない為に自傷行為へと発展するのではなく<br /> 自分の楽しみのためにやっていると考えられる自傷行為もあります。</p>
<p>これは自分を傷つける事で痛みという刺激を得ることが１人遊びとして成り立ってしまっているので、他の方向へ意識を向けさせ別の遊びへと発展させることが難しいので、長く続いてしまいます。</p>
<p>このような場合は、他のもっと興味を持つと思われる行動へ誘うことが大切ですが、そのためには１人遊びとして楽しみを見出してしまっている行動を打ち破ってあげなければいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/子ども_1469209451.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1071" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/子ども_1469209451.jpg" alt="" width="640" height="420" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/子ども_1469209451.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2016/07/子ども_1469209451-300x197.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h5>自傷行為を防止するには？</h5>
<p>例えば、ささくれを血が出るまで剥がしているなら、ささくれに代わるもの（例えば、なかなか剥がすことができないシールなど保育現場にはたくさんありますよね？）を対象児に与え、どちらが早く剥がせるか、もしくはきれいにはがせるかを競うのも良いかもしれません。</p>
<p>ですが、この時に１つ気を付けなければいけないことがあります。</p>
<p>それは、代用品を子どもに与えっぱなしにしないという事。</p>
<p>代わりになる物を子どもに与えれば一時的には自傷行為はなくなるかもしれません。ですが、そのうち興味が薄れてまた自傷行為が始まります。</p>
<p>そうならない為に、１人遊びにはさせずにまずは大人がじっくりと関わり２人遊びへと遊びを広げてあげる。それこそが重要です。</p>
<p>遊びを広げてあげることで１人遊びよりも２人遊びの楽しさを体験し、そしてそこから複数人遊びの楽しさを覚えていくのです。</p>
<p>誰かと遊ぶ楽しい体験を重ねる事によって、１人で遊ぶ自傷行為は楽しいものではなくなってしまうでしょう。</p>
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		<title>我が子の自閉症を見分ける３つのポイント</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2015 16:22:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自閉症スペクトラム]]></category>
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					<description><![CDATA[自閉症は行動特徴から診断されます 自閉症は脳の機能異常とされていますが、手術中の麻酔を同様、はっきりと脳のどの部分に機能異常があるのかなどは解明されていません。 身体的な特徴や外見でも判断することができず、また脳波や血液…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>自閉症は行動特徴から診断されます</h2>
<p>自閉症は脳の機能異常とされていますが、手術中の麻酔を同様、はっきりと脳のどの部分に機能異常があるのかなどは解明されていません。</p>
<p>身体的な特徴や外見でも判断することができず、また脳波や血液検査のような医療的検査や心理学検査などでも明確な診断を行うことができません。</p>
<p><strong>診断は、その子の人や物への接し方や関わり方で診断が行われています。</strong></p>
<p>ですので、保護者の方ですと特に最初のお子さんに自閉症の傾向が表れても、見落としてしまい早期対応ができなかったという例もあります。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/05/pixabay/9/子ども_1431599404.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-992" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/05/pixabay/9/子ども_1431599404.jpg" alt="" width="640" height="507" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/05/pixabay/9/子ども_1431599404.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/05/pixabay/9/子ども_1431599404-300x238.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h3>ちょっとした違和感も気にしてみる</h3>
<p>子育て中には『<span style="color: #ff0000;"><strong>気にし過ぎるの良くない</strong></span>』と言われることが多々あります。現に私も子育てを始めた頃はよく言われました。</p>
<p>でも、少しでも違和感を感じたら、つい気にしてしまうのが親です。</p>
<p>実際に『<strong>気にし過ぎは良くない</strong>』というアドバイスを言ってくださる方は、<strong>健常児の保護者の方が大半</strong>で、障害があるお子さんをお持ちの保護者の方からは、『<span style="color: #ff0000;"><strong>少しでも異変を感じたら、専門家に聞くべき</strong></span>』とアドバイスをもらうことが多かったです。</p>
<p>我が子が５～６歳の就学を目の前にした年齢で、障害に気づかれた方もいて、できるだけ早く対応すべきだったとの後悔の想いからのアドバイスだったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自閉症を疑う３つポイント</h3>
<p>下記の例に該当したら、すぐに「自閉症」ということではなく、気にしていただき、可能であればお近くの専門家(保育士、幼稚園教諭、保健師)へ尋ねてみるべきです。</p>
<h4>①社会的相互交渉の質的異常</h4>
<p>主に対人関係についてのものです。</p>
<p><strong>例</strong><br />
・目線が合わない、または合わせないようにしている。<br />
・同年代の子どもたちと関われない、遊べない。<br />
・相手に共感できない。または意図が読みとれない。</p>
<h4>②コミュニケーションの質的異常</h4>
<p>コミュニケーションについてです。</p>
<p><strong>例</strong><br />
・単語レベルでは理解しているが、文章になると意味がわからない。<br />
・必要以上にオウム返しをする。<br />
・自分の好きな言葉を繰り返す。<br />
・一方的に話したり質問をするが、その返答は聞こうとしない。</p>
<h4>③反復的行動パターンと感心の著しい限局</h4>
<p><strong>例</strong><br />
・常同行動がある。よくあるものとして、その場でのジャンプ(飛び跳ねる)、目の近く手を持ってきて<br />
ピラピラ、ヒラヒラ(小刻みに動かす)とさせる。<br />
・ものの順序や行動での動線にこだわりがあり、その通りにしないと気持ちが落ち着かない。そわそわしだしてしまう。<br />
・ある限定的なものにしか興味を示さない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よくある例をいくつかあげましたが、この例はあくまでも一部です。何度も言いますが、この例に該当すれば必ず自閉症というものではなく、もし心当たりがあれば専門機関への相談をオススメしまうということです。</p>
<p>初めてのお子さんの場合ですと、子育ては分からないことばかりです。</p>
<p>私自身、保育士も幼稚園教諭の資格を持っていますが、我が子となると全くの別物です。</p>
<p>皆さんも悩まれることは多くあると思いますが、悩んだ時こそ、すぐに誰かに相談すべきです。</p>
<p><strong>保護者がモヤモヤとしたものを心に持っていると、お子さんも落ち着きません</strong>ので、お互いのためにも早急に解決する道を専門家と見つけることがベストだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>保護者に障害とはどんなものかと伝えること</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/autistic-spectrum/post-960.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2015 13:29:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[注意欠陥多動性障がい]]></category>
		<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
		<category><![CDATA[自閉症スペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[前回の記事では「保護者に障害を伝えることの難しさと方法」という内容で掲載しました。 今回はその続きです。 保護者に障害を伝えることの難しさと方法2015.4.12４月にもなり、新しい園児が入園する時期となりました。園児も…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回の記事では「保護者に障害を伝えることの難しさと方法」という内容で掲載しました。</p>
<p>今回はその続きです。</p>
<div class="sc_getpost"><a class="clearfix" href="http://childs-disability.academy.jp/autistic-spectrum/post-955.html"><div class="sc_getpost_thumb post-box-thumbnail__wrap"><img decoding="async" src="data:image/gif;base64,R0lGODdhAQABAPAAAN3d3QAAACwAAAAAAQABAAACAkQBADs=" width="640" height="426" alt="保護者に障害を伝えることの難しさと方法" loading="lazy" data-src="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/幼稚園_1428850316.jpg" class="lazyload"></div><div class="title">保護者に障害を伝えることの難しさと方法</div><div class="date">2015.4.12</div><div class="substr">４月にもなり、新しい園児が入園する時期となりました。園児も保護者も、先生方もワクワクドキドキし、またちょっと大変な時期でもあります。 園生活を通してながら、先生方も「あれっ？」とい...</div></a></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/a/子ども_1428894302.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-962" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/a/子ども_1428894302.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/a/子ども_1428894302.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/a/子ども_1428894302-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h2>伝える内容・伝えられた内容</h2>
<h3>障害≠病気</h3>
<p>障害があるお子さんが新しく入園する際に、保護者の方と話をしますが、１割２割の保護者の方で「もう少し大きくなれば治る」というような話をされる方がいます。</p>
<p>あたかも我が子の状態は、<span style="color: #993300;"><strong>【病気＝治療や訓練により完治する】</strong></span>と。</p>
<p>実際に脳疾患による両上下肢に障害があり、車椅子で園生活を送るＹくんを担当した際に、<br />
保護者の方と最初に話した時に「訓練を続ければ小学校までには立てるようになると、作業療法士の先生から言われました」と言われ、園内でも立位訓練を行ってほしいと希望されました。</p>
<p>園内でも出来る限りの訓練を行いました。しかし、卒園したＹくんは小学校の通級学級に通っていますが未だに車椅子です。</p>
<p>障害の中には治療や訓練で改善できるものもあるかもしれませんが、それは完治ではなく克服です。障害≠病気だと思います。</p>
<h3>奇跡を信じる想い</h3>
<p>医療機関や専門機関で障害の診断が下される場合、保護者に残酷な衝撃(ショック)を次々に与えないように、世界に点在する奇跡的な事例を合わせて説明されることもあります。</p>
<ul>
<li><strong>同じ障害があっても努力次第で、普通の人と変わらない生活をしている人もいます</strong></li>
<li><strong>私が見た患者の中でも、今では元気に走り廻っている子もいますよ</strong></li>
<li><strong>今ではママになっている人もいますよ</strong></li>
<li><strong>今では大学で勉強していますよ</strong></li>
<li><strong>今では・・・</strong></li>
</ul>
<p>確かにそういう事例は、たくさんあります。</p>
<p>一番最初に保護者に対してショックを和らげるために、奇跡的な事例を紹介してしまうと「うちの子もいずれは同じように」という気持ちが強くなります。</p>
<p>でも奇跡的な事例には、本当に人には見えないところでの相当な努力が隠れています。ちゃんとそこまで説明してほしいのです。</p>
<p>障害があっても、とりあえず１２歳くらいまで大きくなれば健常児と同じようになるだろう</p>
<p>小学校にあがる頃には自然と立てるようになるだろう。など</p>
<p>医者や専門家からの説明で、そのように取られる保護者の方は少なくありません。<br />
でも、<span style="color: #993300;"><strong>奇跡のような事例を伝えることが悪いことではありません</strong></span>。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-964" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>私も子どもを持って気づいたことですが、親というのは無条件に<strong>「我が子は特別だ。奇跡を可能にする力を持っている」</strong>と思ってしまいます。</p>
<p><strong>特に子どもが小さい頃は・・・</strong></p>
<p>「昨日までハイハイしかできなかったのに、今日はつかまり立ちができた」<br />
「先週までバブーとしか言わなかったのに、マンマと言えるようになった」</p>
<p>できないことができるようになる。子どもは本当に奇跡を現実にする力が宿っていると思います。</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #993300;"><strong>我が子の成長する力を、奇跡を現実化する力を信じていなければ、親として前には進めません</strong></span>。</p>
<p>そのためにも診断を受けた子の明るい未来を話すことも、もちろん大事です。</p>
<p>でも、その障害がある子はどんな成長する可能性があるのか、その障害はどんなものなのか、どういったことに努力すべきなのかなど、現実的な部分も保護者にきっちり伝えてもらいたいのです。</p>
<p>その大切な部分を曖昧に、安直に伝えられた保護者は『特に頑張らなくても、そのうち健常児と同じように』という捉えられ方をしてしまう可能性もあります。</p>
<p>それだけは本当に防がなければならないと強く思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>保護者に障害を伝えることの難しさと方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Apr 2015 14:53:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
		<category><![CDATA[自閉症スペクトラム]]></category>
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					<description><![CDATA[４月にもなり、新しい園児が入園する時期となりました。園児も保護者も、先生方もワクワクドキドキし、またちょっと大変な時期でもあります。 園生活を通してながら、先生方も「あれっ？」という違和感といいますか、なんとも言えない何…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>４月にもなり、新しい園児が入園する時期となりました。園児も保護者も、先生方もワクワクドキドキし、またちょっと大変な時期でもあります。</p>
<p>園生活を通してながら、先生方も「あれっ？」という違和感といいますか、なんとも言えない何かが目と心に引っかかるような気持ちになる時があります。</p>
<p><span style="color: #000080;"><strong><span style="font-size: 14pt;">『・・・・この子、もしかして何か障害があるかも』</span></strong></span></p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/幼稚園_1428850316.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-956" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/幼稚園_1428850316.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/幼稚園_1428850316.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/4/幼稚園_1428850316-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h2>違和感を保護者にどう伝えるか？</h2>
<h3>先生方の経験から来る違和感</h3>
<p>もちろん、保育士も幼稚園教諭も医師ではないので、障害を診断することなんて出来るはずがありません。しかし、これまでの経験則としかいいようがありませんが、どの先生も自分の中にある程度の基準のようなものを持っていると思います。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>「２歳児はこんな感じだよね」「３歳児なら・・・」</strong></span>というように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昔、「ゴッドハンド輝」という医療系のマンガがあり、その主人公の医師が先輩医師より、ある問題を出されます。</p>
<p><strong><span style="font-size: 14pt;">「このレントゲン（人の胸部）を見て、何の病気か当てろ」</span></strong></p>
<p>主人公は、三日三晩そのレントゲンに病気がないか考え、調べます。</p>
<p>結局答えが分からないままでしたが、実はこのレントゲンは全く病気のない人のもの。</p>
<p>そんな時に急患が病院に運ばれ、患者のレントゲンを見ると、今まで病気のない健康な人のレントゲンが見続け、目に焼き付いているので小さな病気にも違和感を感じ、病気を発見することができるようになる。という話がありました。</p>
<p>本物の医者がそのような訓練を行っているかは定かではありませんが、保育園や幼稚園の先生方もいろんな子どもたちを見てきているので、何かしらの違和感を感じる力があると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>失敗談・・・</h3>
<p>昔は保育園でも違和感を感じたらしっかりと保護者に伝える義務や責任感のようなものがありました。</p>
<p>それは「どんな障害でも、早期に対応すれば改善・克服することが多くあるから」という気持ちからです。実際に保護者へ病院に行くように伝え、障害の診断と受ける場合もあれば、全く問題ない場合もありました。経験則からの違和感ですので、間違うこともあります。それでも実際に診断を受け、ADHDなどの診断を受け、早期療育を行ったことで驚くような成長を見せる子もいました。</p>
<p>しかし、最近では段々と言いづらい雰囲気になってきたと感じます。</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>「この子に障害があるなんて、そんなはずがない」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>「子どもも産んだことのないような人に何がわかるの」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>「あの先生はバカみたいなこというから辞めさせてほしい」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>「ここの園の方針はおかしい」</strong></span></p>
<p>保護者に<strong>【もしかしたら・・・】</strong>と伝えたばっかりに、障害があるなしに関わらず大きな問題に発展するケースも増えてきているからです。</p>
<p>私も失敗した経験が何度かあり、上に書いたような言葉も大体言われたことがあります。</p>
<p>保護者の気持ちを考え、<strong>「伝えるタイミング」「伝える方」「伝える内容」</strong>などをしっかり踏まえないと、子どもの将来のことを考えて行ったことでも、子どもとは全く関係のない大問題へと発展することもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>どう伝えればよいのか？</h3>
<h4>タイミング</h4>
<p>私は、まず一番考えないといけないのが<span style="color: #0000ff;"><strong>タイミング</strong></span>だと思います。</p>
<p>保護者の気持ちになれば、【我が子に障害がある】ということがわかる、または疑惑があるというだけでも車で衝突事故にあうのと同等の衝撃があります。</p>
<p>家庭内が落ち着いている時期、園生活にも慣れはじめた時期などであれば良いのですが、就学間近・家庭内に別の問題を抱えている・父子家庭・母子家庭など、保護者と話す中で言っても良いタイミングなのかを見極めることは本当に大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>伝え方</h4>
<p>次に大切なのが、<span style="color: #0000ff;"><strong>伝え方</strong></span>でしょう。</p>
<p>突然、前置きもなしに<span style="color: #ff0000;"><strong>「あなたのお子さんは、自閉症スペクトラムです」</strong><span style="color: #000000;">と伝える方はいないと思いますが、あるお母さんから以前言われたのが</span></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">「先生に『障害があるかも』と言っていただいて助かりました。でも、もう少し心の準備がほしかったですね」</span></span></p>
<p>はじめから「❍❍くんを病院へ」よりも、「❍❍くん、こんなことが苦手みたいですね」「こんなことが出来ませんでした」というところから少しづつ計画的に時間をかけて保護者に伝えるべきだったなと、その時に反省しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほかの伝え方として、少しズルいような気もしますが<span style="color: #0000ff;"><strong>「別の専門家から伝えてもらう」</strong></span>という方法です。</p>
<p>最初に言いましたが、保育士や幼稚園教諭は医者ではありません。診断もできなければ、障害関係の発言をしたところで信頼感もあまりありません。</p>
<p>保育園や幼稚園で、実施されているところがあると思いますが、定期的に子育て支援課などの役所関係から見回りにくることがあります。</p>
<p>その時に「❍❍くんをどう思いますか？」など少し相談をしてみるのです。医者や専門家を同行されている場合もあり、相談した上でも疑わしい場合は、その旨を保護者に伝えることができます。</p>
<p>専門家の信頼感をちょっと借りるようで申し訳ないのですが、上手くいけばそのまま療育という流れがスムーズにできる場合もあります。早期に対応していただく上でも良い方法だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、<span style="color: #0000ff;"><strong><span style="font-size: 14pt;">伝える内容</span></strong></span>にも大きな問題があるのですが、それは別の記事にて事例をあげながら紹介したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>４月２日は世界自閉症啓発デー　ブルーライトで世界を照らす</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Mar 2015 14:56:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
		<category><![CDATA[自閉症スペクトラム]]></category>
		<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[世界自閉症啓発デーと発達障害啓発週間 お恥ずかしながら、私も今年まで全く知りませんでした。 毎年４月２日は、国連も定めた「世界自閉症啓発デー」なんです。 平成１９年(２００７年)１２月１８日の国連総会で、カタールの王妃よ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/05b25be55b15675280c356d8e146bee5_l-e1427247478506.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-894" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/05b25be55b15675280c356d8e146bee5_l-1024x683.jpg" alt="05b25be55b15675280c356d8e146bee5_l" width="680" height="454" /></a></p>
<h2>世界自閉症啓発デーと発達障害啓発週間</h2>
<p>お恥ずかしながら、私も今年まで全く知りませんでした。</p>
<p>毎年４月２日は、国連も定めた「世界自閉症啓発デー」なんです。</p>
<p>平成１９年(２００７年)１２月１８日の国連総会で、カタールの王妃より提案があり</p>
<p>４月２日が世界自閉症啓発デーにすることに決まり、世界全土で自閉症への理解を啓発するための運動が行われます。</p>
<p>そして、４月２日から一週間を発達障害啓発週間となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>どんなことをやっているの？</h3>
<p>日本でも自閉症や発達障害への理解を啓発するために、シンポジウムや講演会が行われているようです。</p>
<p>そして、世界的にシンボルとなっているのが「<strong><span style="color: #0000ff;">ブルーライト</span></strong>」</p>
<p>さまざまなモニュメントを青い光で照らし、啓発に向けた取り組みが行われています。</p>
<p>４月２日には東京タワーもブルーライトでライトアップされ、世界各国でも日本全国でも、さまざまなものがライトアップされる予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>なぜブルーライト？</h3>
<p>さまざまな啓発運動でよく見かけるのが「リボン」です。</p>
<p>乳がんであれば<strong><span style="color: #ff00ff;">ピンク</span></strong>、聴覚障がいであれば<span style="color: #ffcc00;"><strong>イエロー</strong></span>などテーマにあった色が選ばれています。</p>
<p>そして、自閉症のリボンの色はカラフルな「<span style="color: #ff6600;"><strong>ジグソーパズル</strong></span>」の柄なんです。</p>
<p>ブルーでライトアップされるので、「ブルーリボン」と思ってしまいがちですが、「ブルー」には癒やしと希望の願いが込められており、ライトアップもブルーにしているそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>詳しいことを知りたい方は、<a href="http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/index.php?action=pages_view_main&amp;page_id=13" target="_blank" rel="noopener">世界自閉症啓発デー日本実行委員会の公式ページヘ</a></p>
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		<title>自閉症は閉じこもっている人？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Feb 2015 11:42:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
		<category><![CDATA[自閉症スペクトラム]]></category>
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					<description><![CDATA[自閉症というと、よく「自分の中に閉じこもっている人」と思われがちです。 いろんな方と話をすると、 自閉症を脳の障害ではなく、統合失調症(昔は精神分裂病と言われていました)の１つと思われている方が多いことに気づきます。 こ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>自閉症というと、よく「自分の中に閉じこもっている人」と思われがちです。</p>
<p>いろんな方と話をすると、</p>
<p>自閉症を脳の障害ではなく、統合失調症(昔は精神分裂病と言われていました)の１つと思われている方が多いことに気づきます。</p>
<p>これはある意味、仕方がないことだと思います。</p>
<p>そう思われる理由として、２つのことが考えられます。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/a1180_014687.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-694" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/a1180_014687-300x241.jpg" alt="a1180_014687" width="300" height="241" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/a1180_014687-300x241.jpg 300w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/a1180_014687.jpg 481w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>
間違われる２つの理由</h2>
<p>１つは、実際に昔は、自閉症と統合失調症は同じものとして分類されていました。</p>
<p>医学なども進んでいないころは、脳の研究や自閉症を専門に研究される方も少なく</p>
<p>症状もよく似ていたため、自閉症も統合失調症も同じものと思われていました。</p>
<p>その考えが、一端社会に浸透してしまったので、今でもそのような考えがある人がいると思います。<br />
２つ目は「テレビ・映画」です。</p>
<p>これは非常に強く影響を与えていると思います。</p>
<p>これまでにも自閉症をテーマにしたドラマは日本でも多くありました。</p>
<p>その中で演出とは思いますが、「自閉症」の人が誰かに話しかけられても目線をチラッと向けるだけで何もしない。</p>
<p>ぶつぶつと独り言を言いながら人形を触っている。どんなことに関しても興味を示さない。</p>
<p>自閉症の特徴の１例だけを、多くのドラマや映画に表現されているので、自閉症とはこういうものかと思われる方が多いと思います。<br />
私も最初は社会一般でも思われているような「閉じこもる人」のイメージを持っていましたが</p>
<p>実際に多くの自閉症の方と会ったり、高機能自閉症の児童とも関わる回数が増えてくると、「閉じこもる」だけではないことに気づきました。</p>
<p>発達障害では一人ひとり、個性と同じように障害の現れ方もそれぞれです。</p>
<p>保育士や幼稚園教諭の方は、教科書に記されている一般的な特徴を覚えることも大切ですが、しっかりと関わる児童をまずは健常児と同じように接し、その児童の特徴を把握していただきたいと思います。</p>
<h3>自閉症をテーマにした映画といえば</h3>
<p>自閉症をテーマにした映画やドラマは数多くありますが、私が見た中で一番リアルだなっと思ったのは</p>
<p>ブルース・ウィリス主演の「マーキューリー・ライジング」です。</p>
<p>刑事ものなんですが、その中でサイモンという自閉症の子どもがでてきます。</p>
<p>高機能自閉症ではなく、知的障害もある自閉症です。</p>
<p>自閉症の児童には、よくある対応の１つに人や物、行動をカードにして提示するという方法があります。</p>
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