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	<title>山下哲郎 &#8211; 知ってほしい！障害児保育</title>
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	<description>障害のある子ども達についての情報をお伝えしています</description>
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	<title>山下哲郎 &#8211; 知ってほしい！障害児保育</title>
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	<item>
		<title>子どもと子供の違いについて正しいのはどっち？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jan 2018 03:19:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[子どもと子供の表記の違いについて &#160; 今回は、「子ども」と「子供」の文字表記について、 私なりにと言いますか、私が教えてもらったことを紹介します. &#160; &#160; さて、子どもと子供の表記について、…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>子どもと子供の表記の違いについて</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、「子ども」と「子供」の文字表記について、</p>
<p>私なりにと言いますか、私が教えてもらったことを紹介します.</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、子どもと子供の表記について、国語辞書で調べると</p>
<p>結局は、どちらも正しいという答えに行き着くと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、最近さまざまな施設や教育機関の名前には、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>子ども</strong></span>と表記されている施設もあれば、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>子供</strong></span>と表記されるものもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本語の文字としては、どちらも正しいのに</p>
<p>では、何が違うのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子供の供に考え方の違いが現れる</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="sc_marker-animation red"><span class="st-mymarker-s">子どもと子供の違いは、『供』</span>にあります</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保育士や幼稚園教諭を指導する教育機関、</p>
<p>大学、短大、専門学校など、</p>
<p>教育理念や指導方針、考え方もさまざまあると思いますが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の経験上、『子ども』として表記する先生は、</p>
<p><span class="st-mymarker-s">仏教系に基盤を置く教育機関</span>で習った方が多いように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私も仏教系の学校でしてので、子供と子どもの表記では、</p>
<p><span class="sc_marker-animation blue red">『子ども』を使うように指導されたものです</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>『供』だけを辞書で調べると・・・</h3>
<blockquote>
<p>【 供 】 ［音］ キョウ ・ク ・グ<br />
①さし出す。 「 供給 ・供出 ・供進 ・供託 ・供用 ・供覧 ・提供 」<br />
②事情を述べる。 「 供述 ・口供 ・自供 」<br />
③神仏にそなえる。 「 《 キョウ 》 供花 」 「 《 ク 》 供米（くまい） ・供物（くもつ） ・供養 」<br />
④貴人のおともをする。 「 供奉（ぐぶ） 」</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>という意味だとわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「子ども」を使用する人が多い、仏教系の教育機関ですから、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>③神仏にそなえる</strong></span>という意味合いが強くなるというのは、容易に想像できると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が「子ども」を使うと指導を受けた時の教諭からの説明は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昔、大きな災いや天災が起きた時には、</p>
<p>若い女性や子どもが<strong><span style="color: #ff0000;">人身御供（ひとみごくう）</span></strong>として、神様に供えられました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その人身御供として供えることから、</p>
<p><span style="font-size: 120%;" class="sc_marker-animation red"><strong>子を供える＝子供</strong></span>として表記されるようになった歴史もあるため、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現代においては、科学の発展もあり、子どもを供える必要はない、</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">犠牲にするものでもなく、何よりも優先して大事にする存在だから</span><span style="color: #ff0000;">。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という意味を込めて、子供には『供』は使わずに、</p>
<p>『子ども』と表記するということでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近の学生さんからは、</p>
<p>ただただ「子どもの表記の方がカワイイから」という声を聞きます。</p>
<p>そういう理由で、「子ども」と表記されるのも良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、そこには<strong><span style="color: #ff0000;">何よりも優先して大事にしなくてはいけない</span></strong>という</p>
<p>想いも込めてもらうと、なお良いと私は思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>母親業と主婦業の違い　母親ということについて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Jul 2017 02:11:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[久々のブログ記事になります。 今回は、障がい児についてではなく、「母親」という存在について考えることがあったので、私の考えを共有したいと思います。 &#160; もちろん、私は男ですので「母親とは？」と聞かれても、おそら…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>久々のブログ記事になります。<br />
今回は、障がい児についてではなく、「母親」という存在について考えることがあったので、私の考えを共有したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、私は男ですので「母親とは？」と聞かれても、おそらく女性の方で子育てを全うされた方に比べれば、多少重みのない考えになりそうですが、</p>
<p>あくまでも私の主観的な考えとして、とらえていただけれき、参考になればと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>私は母親失格です。</h3>
<p>相談を受ける中で、<span class="st-mymarker-s">「私は母親失格なんです」</span>とおもむろに話されるお母さん方がいます。<br />
私だけでも、十数名はいたかと思います。</p>
<p>もちろん、相談されるお母さん方がネグレクト（育児放棄）をしているワケではなく、<br />
むしろ子育てには一生懸命取り組まれる方がほとんどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、どういったことで「母親失格」と自分自身で烙印を押されているのかというと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障がいがあるお子さんが家庭内にいると、健常のお子さんよりも時間がかかることが多々あります。</p>
<p>お子さんが、着替えや外出の支度が１つでも多くできるようになるために、親が手伝うのではなく、</p>
<p><span class="st-mymarker-s">ゆっくりと自発的に、自分からするよう時間をかける必要がある</span>からです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つひとつの行動、生活のリズムの一つひとつが時間がかかるのは当たり前で、</p>
<p>お母さん方は、その中で家事やパート、養護学校などの準備、</p>
<p>その子に兄弟がいれば他の子たちへの対応や、もしかすると親の介護もあるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、家事についてはお父さんや、おじいちゃん、おばあちゃん</p>
<p>一緒に住む家族や、もしかしたら家事手伝いやお手伝いさんに協力してもらうこともできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お母さん以外の人から協力、手伝ってもらうことは</p>
<p>「家事」もしくは「主婦(夫)業」であって、「母親」「母親業」とは違うものだと考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それなら母親とは？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お母さんの存在</h3>
<p>お母さん、母親の存在は、</p>
<p><span class="st-mymarker-s">子どもにとっての心の拠り所</span>。</p>
<p>どんなことがあっても絶対的に味方でいること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>母親との愛情と信頼関係は、</p>
<p>家族でもほかの人とも変わることができません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>極端にいってしまえば、</p>
<p>お母さんは、まず子どもにとっての精神的ケア、心の拠り所でさえあれば</p>
<p>家事や主婦業が多少疎かであっても問題ありません。</p>
<p>（ゴミ屋敷のような状態は、もちろんダメですよ）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、主婦業で時間が取れなかったとしても</p>
<p>それはそれで母親失格と思う必要はまったくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/bef502d97bca77abb1cfae9fb32104d5_s.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-706" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/bef502d97bca77abb1cfae9fb32104d5_s.jpg" alt="" width="640" height="416" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/bef502d97bca77abb1cfae9fb32104d5_s.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/02/bef502d97bca77abb1cfae9fb32104d5_s-300x195.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お母さんの存在は一人</h3>
<p>ここで１つ、誤解を与えないためにもいいますが、</p>
<p>児童養護施設で育まれている子</p>
<p>お母さんを早くに亡くした子</p>
<p>ネグレクトで離れて暮らす子</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お母さんと一緒に過ごせない子は、愛情も心の拠り所がないのかというと</p>
<p><span class="st-mymarker-s">そうではありません</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>児童養護施設にいても、お母さんと暮らせなくても</p>
<p><span class="st-mymarker-s">身近に「お母さん」の役割を担える人</span>がいれば、</p>
<p>それで大丈夫なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回伝えたいことは、多忙なお母さんが「主婦業」ができずに</p>
<p>「母親」失格だと悩む必要はないということ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子どもにとって</p>
<p>頼っていい、</p>
<p>弱さを見せていい、</p>
<p>ワガママを言ってもいい</p>
<p>甘えていい、</p>
<p>自分のことを一番に考えてくれている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう感じさせてくれる存在となれるようにすれば、</p>
<p>そういう人が一人でもいれば、子どもも安心して、</p>
<p>外の世界でのびのびと自由にできるはずです。</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-1146" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch-1024x682.jpg" alt="" width="1024" height="682" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch-1024x682.jpg 1024w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch-300x200.jpg 300w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch-768x512.jpg 768w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/eyts92s8lps-julia-raasch.jpg 700w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お母さんの無償の愛</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、そういう存在になるために</p>
<p><span class="st-mymarker-s">重要不可欠なのが無償の愛</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人は誰だって、辛い時、悲しい時、気分が落ち込む時があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういう時にでも<span class="st-mymarker-s">「この子のために」</span>と思うためには、</p>
<p>自己犠牲もいとわない<span class="st-mymarker-s">「無償の愛」</span>が大切なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お腹の中で自分の命も分け与えながら</p>
<p>１０ヶ月も育んだ命</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その関係は、父性では乗り越えられない</p>
<p>無償の愛があると私は思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父性の愛は、何年も長い時間をかけて</p>
<p>徐々に無償の愛は育つもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父性の愛のように、お母さん以外の人の無償の愛も</p>
<p>少しづつ時間をかけながら育まれるもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それほどまに<span class="st-mymarker-s">母親の無償の愛は強いもの</span>だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s.jpg"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-920" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/03/d8af6f838a124f2acabeed235cfc38cb_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お母さんは見られてる</h3>
<p>子どもたちは一緒に暮らす大人たちの動向を</p>
<p>しっかりと見ています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは子どもたちにどんな障がいがあっても</p>
<p>大人が思っている以上に見られています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>視覚に障がいがある子にしても、</p>
<p>ほかの感覚を使い、視覚以上に雰囲気や空気を感じ取るはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、</p>
<p>夫婦喧嘩をしてはいけない</p>
<p>憂鬱に疲れている姿を見せてはいけない</p>
<p>怒っていると見せてはいけない</p>
<p>弱さやダメな部分を見せてはいけない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということではなく、</p>
<p><span class="st-mymarker-s">お母さんも辛い部分を見せてもいい</span>んです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、明るく笑顔でいる方がいいんですが、</p>
<p>夫婦喧嘩をしても仲良くなる課程を見せる</p>
<p>憂鬱で疲れていても、子どもと話して明るくなる姿を見せる</p>
<p>怒ったとしても、あとで優しく笑顔を見せる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>唯一見せてはいけないものが</p>
<p><span class="st-mymarker-s">「あなたに愛はない」</span>という部分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に言えば、</p>
<p>夫婦喧嘩しても、憂鬱でも、怒ったとしても</p>
<p>お母さんはどんな時もあなたを愛してるよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という部分をしっかりと見せること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それさえできていれば、母親失格なんてありません。</p>
<p>それでは覚えておいてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>発達障害児の就職や仕事について正しい知識を早く知っておくべき</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/developmental-disorder/sigoto.html</link>
					<comments>https://childs-disability.academy.jp/developmental-disorder/sigoto.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Apr 2017 17:13:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[発達障がい]]></category>
		<category><![CDATA[発達障害]]></category>
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					<description><![CDATA[通級学級でも特別支援学級でも目指すところは将来の生きるための将来像 &#160; 最近、新しい本の中で面白い本を見つけました。 発達障害の子どもたちのためのお仕事図鑑 ＜その他の発達障害児のための新刊書籍はこちら ＞ &#038;…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>通級学級でも特別支援学級でも目指すところは将来の生きるための将来像</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、新しい本の中で面白い本を見つけました。</p>
<p><a href="https://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BNSAZ+FM1FK2+2HOM+BW8O1&amp;rakuten=y&amp;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2F0eac8dc2.9a477d4e.0eac8dc3.0aa56a48%2Fa14051724240_2BNSAZ_FM1FK2_2HOM_BW8O1%3Fpc%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Frb%252F14799851%252F%26m%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Frb%252F14799851%252F" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone  wp-image-1217" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/04/9784908407093.jpg" alt="" width="326" height="459" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/04/9784908407093.jpg 455w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/04/9784908407093-213x300.jpg 213w" sizes="(max-width: 326px) 100vw, 326px" /></a></p>
<p><span style="font-size: 130%;"><strong><a href="https://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BNSAZ+FM1FK2+2HOM+BW8O1&amp;rakuten=y&amp;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2F0eac8dc2.9a477d4e.0eac8dc3.0aa56a48%2Fa14051724240_2BNSAZ_FM1FK2_2HOM_BW8O1%3Fpc%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Frb%252F14799851%252F%26m%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Frb%252F14799851%252F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">発達障害の子どもたちのためのお仕事図鑑</a></strong></span></p>
<p>＜<a href="https://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BNSAZ+FM1CGY+2HOM+BW8O1&amp;rakuten=y&amp;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2F0eac8dc2.9a477d4e.0eac8dc3.0aa56a48%2Fa14051724240_2BNSAZ_FM1CGY_2HOM_BW8O1%3Fpc%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Fsearch%252Fnm%253Ff%253DA%2526user_id%253D%2526sitem%253D%2525C8%2525AF%2525C3%2525A3%2525BE%2525E3%2525B3%2525B2%252B%2525BB%2525D2%2525A4%2525C9%2525A4%2525E2%2526y%253D%2526x%253D%2526mt%253D0%2526o%253D0%2526cy%253D0%2526won%253D1%2526h%253D30%2526e%253D0%2526v%253D2%2526spv%253D2%2526s%253D2%2526sv%253D30%26m%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Fsearch%252Fnm%253Ff%253DA%2526user_id%253D%2526sitem%253D%2525C8%2525AF%2525C3%2525A3%2525BE%2525E3%2525B3%2525B2%252B%2525BB%2525D2%2525A4%2525C9%2525A4%2525E2%2526y%253D%2526x%253D%2526mt%253D0%2526o%253D0%2526cy%253D0%2526won%253D1%2526h%253D30%2526e%253D0%2526v%253D2%2526spv%253D2%2526s%253D2%2526sv%253D30" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">その他の発達障害児のための新刊書籍はこちら</a> <img loading="lazy" decoding="async" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2BNSAZ+FM1CGY+2HOM+BW8O1" alt="" width="1" height="1" border="0" />＞</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保護者の方には、何度か話をさせていただく</p>
<p>厳しい現実的な話なんですが</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>障がいがある子にとって、<span class="st-mymarker-s">就職や仕事は健常児と比べ、早くに考え・悩むべきこと</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ、こんな話をするのかというと</p>
<p>現実として、保護者がその子の人生をずっと見守り、生活を支えることができないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>保護者はずっと支えられない</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>保護者（親）が先に亡くなることが大半ですので</p>
<p>悲しいことではありますが</p>
<p><span class="st-mymarker-s">ずっと生活を支えることはできませ<span class="st-mymarker-s">ん</span></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>発達障害がある子の兄弟・姉妹が支えることもできるでしょうけど、</p>
<p>良かった例・悪かった例をいろいろ見てきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、まずは自分で給料を得ること</p>
<p><span class="st-mymarker-s">自立することをまず目指した訓練を早めに取り組むこと</span>が大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが我が子に、その子にどんなことができるのか</p>
<p>発達障害があってもどんな仕事ができるのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>可能性と未来の姿が見えてくると</p>
<p>これからの訓練はどうしたらいいのか</p>
<p>どんなことを目的に訓練をしていくのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="st-mymarker-s">PTや先生と相談することができる</span>ようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、未来像を考えるためにも</p>
<p>お仕事図鑑を参考にされてみると良いかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 130%;"><strong><a href="https://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BNSAZ+FM1FK2+2HOM+BW8O1&amp;rakuten=y&amp;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2F0eac8dc2.9a477d4e.0eac8dc3.0aa56a48%2Fa14051724240_2BNSAZ_FM1FK2_2HOM_BW8O1%3Fpc%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Frb%252F14799851%252F%26m%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Frb%252F14799851%252F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">発達障害の子どもたちのためのお仕事図鑑</a></strong></span></p>
<p>＜<a href="https://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BNSAZ+FM1CGY+2HOM+BW8O1&amp;rakuten=y&amp;a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2F0eac8dc2.9a477d4e.0eac8dc3.0aa56a48%2Fa14051724240_2BNSAZ_FM1CGY_2HOM_BW8O1%3Fpc%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Fsearch%252Fnm%253Ff%253DA%2526user_id%253D%2526sitem%253D%2525C8%2525AF%2525C3%2525A3%2525BE%2525E3%2525B3%2525B2%252B%2525BB%2525D2%2525A4%2525C9%2525A4%2525E2%2526y%253D%2526x%253D%2526mt%253D0%2526o%253D0%2526cy%253D0%2526won%253D1%2526h%253D30%2526e%253D0%2526v%253D2%2526spv%253D2%2526s%253D2%2526sv%253D30%26m%3Dhttp%253A%252F%252Fbooks.rakuten.co.jp%252Fsearch%252Fnm%253Ff%253DA%2526user_id%253D%2526sitem%253D%2525C8%2525AF%2525C3%2525A3%2525BE%2525E3%2525B3%2525B2%252B%2525BB%2525D2%2525A4%2525C9%2525A4%2525E2%2526y%253D%2526x%253D%2526mt%253D0%2526o%253D0%2526cy%253D0%2526won%253D1%2526h%253D30%2526e%253D0%2526v%253D2%2526spv%253D2%2526s%253D2%2526sv%253D30" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">その他の発達障害児のための新刊書籍はこちら</a> <img loading="lazy" decoding="async" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2BNSAZ+FM1CGY+2HOM+BW8O1" alt="" width="1" height="1" border="0" />＞</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>スペクトラムとは連続体の意味　連続体をどう捉えるか</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/%e9%96%a2%e9%80%a3%e6%83%85%e5%a0%b1/spectrum.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Mar 2017 00:13:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[スペクトラムとは〈連続体〉の意味です &#160; 他の障害と同様、障害の程度も知的発達の程度も様々であり連続性が見られます。 　自閉スペクトラムの主な症状は 『相互的社会関係の障害・コミュニケーションの障害』と 『行動…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>スペクトラムとは〈連続体〉の意味です</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>
他の障害と同様、障害の程度も知的発達の程度も様々であり連続性が見られます。</p>
<p>
　自閉スペクトラムの主な症状は</p>
<p>『<span style="color: #339966;"><strong>相互的社会関係の障害・コミュニケーションの障害</strong></span>』と</p>
<p>『<span style="color: #339966;"><strong>行動・興味および活動の限局された反復的で常同的な様式(こだわり)、感覚過敏</strong></span>』です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乳児期から幼児期早期では言葉の遅れ、視線の合いにくさ</p>
<p>他の人への意識や興味の希薄さ</p>
<p>喜怒哀楽などの表情の乏しさや常同行動が挙げられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>常同行動とは？</h3>
<p>
常同行動とは例えば</p>
<p>何の目的もなくその場でクルクル回ったり</p>
<p>何度もジャンプをする。手をヒラヒラさせたり</p>
<p>何か物や場所の一点を見つめたりする事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
幼児期以降になると、言葉が出ていても</p>
<p>感情を上手く表現することが</p>
<p>苦手なために<span class="st-mymarker-s">会話の中で自分の思いを伝えられません</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが<span class="st-mymarker-s">自分の興味・関心のある事</span>であれば</p>
<p>相手の話も聞かずに話続けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
幼稚園や保育園で自分が痛い思いや嫌な思いをしても</p>
<p>先生に上手く伝えられないという事も多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
また<span class="st-mymarker-s">園生活で特に困難に感じられるのは日々の変化</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自閉スペクトラムの子は変化が苦手</h3>
<p>
自閉スペクトラムを持つ子どもは“いつも同じ”という事にこだわるので</p>
<p><span style="color: #339966;"><strong>毎朝園の門をくぐる時は右足から！！</strong></span>や</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">何時何分になったら給食の時間！！</span></strong>など</p>
<p>自分の中で決められたルールがあります。</p>
<p>
ですが、園生活では“いつも同じ”という訳にはいきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間の都合上、絵本の時間をカットしたり、</p>
<p>活動が長引いて給食の時間がずれ込んだりすることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また時期によっては運動会や生活発表会など</p>
<p>行事が入ったりすれば練習や準備で尚更、時間の変更が出てきます。</p>
<p>
このような時、自閉スペクトラムを持つ子どもは、</p>
<p>この<span class="st-mymarker-s">変化に耐えられずにパニックを起こしてしまう</span>ことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>子どものこだわりを見つける</h3>
<p>
こだわりに関して</p>
<p>興味や関心のあることがとても限定的で一度関心を持つと</p>
<p>とことん極めるので<span class="st-mymarker-s">大人でも感心する程の専門的な知識</span>を身に付けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
感覚面では、<span class="st-mymarker-s">聴覚・視覚・触覚が過敏</span>であるために</p>
<p>生活しにくさを抱えている子どもも少なくありません。</p>
<p>
例えば、聴覚で言うと大きな音が苦手であったりまたは、</p>
<p>どこか遠くで聞こえる小さな音が気になって仕方ないということもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
これまでにも、ピアノの音に合わせてみんなで大きな声で歌っていると</p>
<p>思わず耳を塞いで、どこか違う場所に走って行ってしまう子どももいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
視覚では、日差しの強い日に気の陰で葉っぱの隙間から見える</p>
<p>キラキラとした太陽を長い時間ずっと見ていたり</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>電気の光に手をかざし指をヒラヒラと動かして</p>
<p>キラキラする光をずっと眺めていたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
触覚では、指のささくれが気になりそれを取り除こうと</p>
<p>血が出るまで剥がしたり</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>タイツや肌着の感触が気になり破れるまで噛んでしまい</p>
<p>それを止めることができずに毎日のように破いてしまう事もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
私が実際に関わってきて、感覚が過敏なために</p>
<p>より強い刺激を求めるように感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このような事から、自閉スペクトラムを持つ子どもは</p>
<p><span class="st-mymarker-s">集団生活を苦手とするところ</span>があるので</p>
<p><span class="st-mymarker-s">年齢が上がれば上がる程“いじめ”の対象</span>となり得ます。</p>
<p>
ですが当の本人は、いじめられているという事にすら</p>
<p>気づいていないこともあるので</p>
<p><span class="st-mymarker-s">“いじめ”や“集団での疎外感”への配慮が必要</span>になってきます。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ダウン症児も肢体不自由児も 訓練はしっかり受けるべき</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/%e7%9f%a5%e7%9a%84%e9%9a%9c%e5%ae%b3/daun-kunren.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Feb 2017 14:40:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知的障害]]></category>
		<category><![CDATA[ダウン症]]></category>
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					<description><![CDATA[先々のことが心配ならまずは早めの訓練を受けて下さい 赤ちゃんの仕事といえば“よく泣く”事ですよね？ 眠たくなったら泣く お腹が減ったら泣く オムツが濡れたら泣く ・・・泣くことで周りに知らせます。 ダウン症を持つ子はとい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>先々のことが心配ならまずは早めの訓練を受けて下さい</h2>
<p>赤ちゃんの仕事といえば“よく泣く”事ですよね？</p>
<p>
<span style="color: #339966;"><strong> 眠たくなったら泣く</strong></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><strong>お腹が減ったら泣く</strong></span></p>
<p><span style="color: #339966;"><strong>オムツが濡れたら泣く</strong></span></p>
<p>・・・泣くことで周りに知らせます。</p>
<p>
ダウン症を持つ子はというと１人ですやすや眠り、あまり泣きません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>赤ちゃんの時期だけをみるととても手の掛からない子だと思うかもしれません。</p>
<p>
新生児期を過ぎると少しづつ動きが出てきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だいたい一般的に３ヶ月くらいで首が座るようになりますが、</p>
<p>ダウン症児はもちろん個人差はありますが半年を過ぎても首が座らないこともあります。</p>
<p>
首が座らないことで１人座りができるようになる時期も遅れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何の支えもなく１人で長い時間座っていられるという事は</p>
<p>腰を安定させる必要がありますが首も腰も不安定な状態では</p>
<p>なかなか難しいことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このような事から、ハイハイや</p>
<p>歩き始めも健常児よりも発育がゆっくりだったりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span class="st-mymarker-s">ダウン症はそもそも健常児に比べて筋肉量が少ない</span>ので</p>
<p>体の部位を支えるだけの筋肉が付いていないから</p>
<p>身体面での発育がゆっくりになってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、ゆっくりなだけで必要な筋肉が</p>
<p>充分に付けば首も座るし１人座りもできるようになります。</p>
<p>
ダウン症の子どもは首の座りなどが遅いと言うことを知っているだけではなく</p>
<p>なぜ健常児に比べて遅いのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その<span class="st-mymarker-s">原因を知っているかで子どものその後が変わってくる</span>と思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>
ダウン症だから遅いのは当たり前</h3>
<p>そのうち出来るようになるんだから・・・と前向きに</p>
<p>ゆっくりと育てるのも良いかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも筋肉量が少ないから遅れると言う事を知っていれば</p>
<p>きっとハイハイも歩くのも遅いんだろうなという<span class="st-mymarker-s">見通し</span>が立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>歩き始めても歩行が安定しないために</p>
<p>少し特徴的な歩き方をする方もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このように原因を知って、<span class="st-mymarker-s">早い段階から見通し</span>を立てていたら</p>
<p>今後どのようにしていけばいいか<span class="st-mymarker-s">早めに相談</span>をすることもできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
筋肉量が少なければどうすれば良いのか？</p>
<p>ならば体の動かし方の専門家に聞いてみるのもいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span class="st-mymarker-s">PT（理学療法士）・OT（作業療法士）</span>に</p>
<p>相談してみたり専門機関で訓練を受けることもできます。</p>
<p>
一つの例として挙げましたが、各方面の色々な人に相談して先々のことを見通し、</p>
<p>今どうしてあげれば<span class="st-mymarker-s">子どもが幸せにより生きやすくなるかを第一に</span>考えてほしいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>トゥレット症候群とは　悪い言葉を使うのは汚言症かもしれない</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/%e9%96%a2%e9%80%a3%e6%83%85%e5%a0%b1/touretto-ogen.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Feb 2017 17:11:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[トゥレット症候群とは チックという一部の神経精神疾患のうち音声や行動の症状を主体とし慢性の経過を辿るものを指します。 小児期に発症し症状が軽くなったり重くなったりを繰り返しながら慢性に経過します。 トゥレット症候群の約半…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>トゥレット症候群とは</h2>
<p>チックという一部の神経精神疾患のうち音声や行動の症状を主体とし慢性の経過を辿るものを指します。</p>
<p>
小児期に発症し症状が軽くなったり重くなったりを繰り返しながら慢性に経過します。</p>
<p>
トゥレット症候群の<span class="st-mymarker-s">約半数は１８歳までにチックが消失または、その後の経過は良い</span>とされています。</p>
<p>
チックには色々な種類があります。頻繁な瞬き・首を振る・腕や肩を振り回す・身体をよじるなどの主に身体を動かす運動チック。咳払い・突然の短い叫び声・汚言症などの音声チック。</p>
<p>
どちらのチック症状にも<span class="st-mymarker-s">共通して言えるのは、不随意である</span>という事です。</p>
<p>つまり自分が意図して行っている行動ではなく、<span class="st-mymarker-s">無意識のうちにしてしまっているという事</span>なのです。</p>
<p>
音声チックに分類される汚言症について少し詳しく説明したいと思います。</p>
<p>
汚言症とは、相手に対して“バカ”“死ね”“消えろ”など不快を与える言葉を無意識に言うことです。</p>
<p>
無意識ですので、言った本人は全く悪気はありません。</p>
<p>
嫌な事を言う子の周りには当然、友達は集まってくるどころか遠ざかってしまいます。</p>
<p>ですが汚言症の子は無意識のうちに不快な事を言ってしまっているので、<span class="st-mymarker-s">友達から自分が嫌われる理由が理解できない</span>のです。</p>
<p>
子どもたちの間で“◯◯くんにバカって言われた！”“◯◯ちゃんに死ねって言われた！”など少なからずトラブルを経験した事はありませんか？子どもたちの間ではありがちなトラブルです。</p>
<p>
ですが・・・それが誰かれ構わず頻繁に不快を与える言葉を言っているのであれば、それはもしかして意図して言っているのではなく無意識のうちに言葉として発してしまっているだけなのかもしれません。</p>
<p>つまり汚言症の症状かもしれません。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ダウン症児の社交性と人懐こっさを知る</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/%e7%9f%a5%e7%9a%84%e9%9a%9c%e5%ae%b3/daunnsyou-syakousei.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Feb 2017 16:02:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知的障害]]></category>
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					<description><![CDATA[ダウン症の人懐っこさを社会全体として理解してほしい 成人のダウン症の方は 比較的、性格が明るくてとっても人懐っこい方が多いですよね。 それが子どもともなれば、初対面の人でも 気軽に声を掛けてすぐに打ち解けてお友達になって…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ダウン症の人懐っこさを社会全体として理解してほしい</h2>
<p>成人のダウン症の方は</p>
<p>比較的、<span class="st-mymarker-s">性格が明るくてとっても人懐っこい</span>方が多いですよね。</p>
<p>それが子どもともなれば、初対面の人でも</p>
<p>気軽に声を掛けてすぐに打ち解けてお友達になって一緒に遊びだします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他の子が持っているおもちゃが気になり一緒に遊んでいるかと思えば、</p>
<p>今度はまた違うものが気になり別の所に行って他の子と遊ぶ。</p>
<p>
小さいうちは人見知りもせずに</p>
<p>誰とでも遊べる事はとっても良いことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>成長する中での人懐っこさ</h3>
<p>身体が成長し背が伸びたり体重が増えていくように</p>
<p>精神もそれとともに成長します。</p>
<p>
子どもは成長とともに、少しずつ自我が芽生え初対面の人と</p>
<p>接すると<span class="st-mymarker-s">“恥ずかしいな”</span>などの感情が出てきます。</p>
<p>（だから思春期の子どもは無愛想になるんでしょうか？）</p>
<p>
ダウン症には知能の遅延が少なからずあるので</p>
<p>健常児が辿っていく発達段階には追いつきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>成長しないということではなく、少し遅れはありますが</p>
<p>成長しそしてある程度のところで発達は止まってしまいます。</p>
<p>
そのことを踏まえて考えてみるとどうでしょう・・・身体は大きいけれど精神は子どものまま。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きなお兄さん・お姉さん、もしくは大人の人に突然話しかけられたり</p>
<p>自分の大切なおもちゃを横から取られたりして“一緒に遊ぼうよ！”なんて言われたら、びっくりします。</p>
<p>
年少・年中位までなら人懐っこいで済まされていたことも</p>
<p><span class="st-mymarker-s">月齢を重ねていくに連れてトラブルに発展してしまう場合</span>も考えられます。</p>
<p>
“◯◯くんが僕のおもちゃ取った！！”</p>
<p>“◯◯ちゃん、私と一緒に遊んでたのにどっか行っちゃった！！“・・・など。</p>
<p>
トラブルにならないように、大人がしっかりと目を配り注意しなければいけません。</p>
<p>
そして、その都度子どもに“今のはここがいけなかった”</p>
<p>“こう出来たのはとても良かった”“こうした方が良かったんじゃない？”など</p>
<p>具体的に話しをしながら伝えていくことが大切です。</p>
<p>
その時の<span class="st-mymarker-s">行動や気持ちを経験として心に蓄積させて理解させて</span>あげて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ダウン症と通級学級について　保護者の想いに目を向ける</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/%e7%9f%a5%e7%9a%84%e9%9a%9c%e5%ae%b3/daunsyou2.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Feb 2017 14:36:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知的障害]]></category>
		<category><![CDATA[ダウン症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://childs-disability.academy.jp/?p=1184</guid>

					<description><![CDATA[通級学級について先生と保護者の想いをかさねる &#160; ダウン症と一言にいっても様々なタイプがあります。 そしてダウン症に付随して病気や障害を併せ持って生まれてくる場合もあります。 ひどいアトピーを持っていたり 肺や…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>通級学級について先生と保護者の想いをかさねる</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>ダウン症と一言にいっても<span class="st-mymarker-s">様々なタイプ</span>があります。</p>
<p>
そしてダウン症に付随して病気や障害を併せ持って生まれてくる場合もあります。</p>
<p>ひどいアトピーを持っていたり</p>
<p>肺や心臓に穴が空いていたり腸が狭すぎて排便ができなかったり。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また他の障害、自閉症やADHDなどなどの障害も一緒に持って生まれて来ることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-1184"></span></p>
<p>
では、他の合併症もなくダウン症単独の障害だけを持って生まれてきた場合はどうでしょう。</p>
<p>
確かに合併症がある場合に比べて心配事は少ないかもしれません。ですが必ず壁にぶち当たる時は訪れます。</p>
<p>
ダウン症は<span class="st-mymarker-s">少なからず知能の遅延</span>がみられます。</p>
<p>生まれてから幼稚園入園前、一般的に３歳くらいまでは知能面より身体的な悩み事の方が多いのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>就学前に気になるのが身体的な成長</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば首の座りが遅かったり、なかなか１人座りができなかったり</p>
<p>ハイハイをしないなど・・・</p>
<p>でもこのようなことは健常児に比べて出来るようになる時期は遅くても</p>
<p>いずれできるようになります。なので個性として捉えることも出来ます。</p>
<p>
ではいよいよ幼稚園に入園して就学前まではどうでしょう？</p>
<p>
幼稚園に通うようになると初めての集団生活が始まります。<span class="st-mymarker-s">“みんなと一緒”の始まり</span>です。</p>
<p>
親としては今まで我が子しか見てこなかったのが幼稚園や保育園に入れることで</p>
<p><span class="st-mymarker-s">たくさんの子どもを目にする機会が増え比較対象</span>ができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>
保育園幼稚園で１つ目の壁がやってきます</h3>
<p>
“みんなはじっと座って先生のお話聞いてるのに、うちの子はきょろきょろして全然聞いてない・・・”</p>
<p>
“他の子はもう縄跳びで二重跳びができるの？うちの子は前跳びも出来ないのに・・・”</p>
<p>
“他の子に比べて圧倒的に足が遅い・・・”</p>
<p>
<span class="st-mymarker-s">大人が少し手を貸して時間をたっぷりと掛けないと出来るようにならない</span>ことが出てきます。</p>
<p>
いよいよ就学です。</p>
<p>
小学校に入学したら、<span class="st-mymarker-s">学習</span>が始まります。</p>
<p>
ダウン症に限らず知的障害を持った方は<span class="st-mymarker-s">耳からの情報だけでは理解するのが難しい</span>のです。</p>
<p>
学校では教員の話と板書だけで学習し、また新しい学習内容を記憶しなければいけません。</p>
<p>
長期記憶には長けていますが短期記憶を苦手とするダウン症の子が</p>
<p>通常学級でみんなと一緒に学習したら、耳からの少ない情報だけでは学習について行けなくなってしまいます。</p>
<p>
また知能に遅延がみられるので、学年が上がるごとに周りの子どもは</p>
<p>少しづつ大人びた事を言ったり考えるのに比べて、幼さが目立ってきます。</p>
<p>
ゆっくりではあるけど当然、<span class="st-mymarker-s">健常児と同様成長</span>はしていきます。</p>
<p>でも何もしなければその差を埋めることは出来ません。</p>
<p>
障害を持った子が通常学級で学習するということはデメリットばかりではなく</p>
<p>メリットもたくさんあると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>色々な人と接することで良い事も悪い事もたくさんの経験を得ることができます。</p>
<p>
ただ少しでも子どもにとってデメリットを減らそうと思えば<span class="st-mymarker-s">通級学級</span>と言う選択肢もあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>未来を保護者と見据える</h3>
<p>
通級学級の教員は特別支援教育のプロではありませんが</p>
<p>学習に対して少人数を対象に手厚く少なからず通常学級よりも</p>
<p>理解しやすいように工夫を凝らし丁寧に教えてくれます。</p>
<p>
また通級なので、体育や場合によっては音楽・図工の授業、給食の時間は</p>
<p>もともと所属しているクラスに戻ってみんなと一緒に過ごすことが出来ます。</p>
<p>
親御さんにもそれぞれ思いがあります。</p>
<p>子どもにとって何が最善なのか？</p>
<p>教育者として<span class="st-mymarker-s">親の思いに寄り添い色々な選択肢を提示</span>できるといいですね。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ダウン症 できないことや苦手なことは体験を通して</title>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Feb 2017 15:21:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知的障害]]></category>
		<category><![CDATA[ダウン症]]></category>
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					<description><![CDATA[ダウン症児の運動機能についての相談に対する対応 ダウン症を持つお子さんの保護者の方から 先日このような相談を受けました。 ダウン症ではあるけど、合併症もなく４月からは 普通の幼稚園に通う事も決まっているのですが 運動機能…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ダウン症児の運動機能についての相談に対する対応</h2>
<p><span style="font-size: 120%;">ダウン症を持つお子さんの保護者の方から</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">先日このような相談を受けました。</span></p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">ダウン症ではあるけど、合併症もなく４月からは</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">普通の幼稚園に通う事も決まっているのですが</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">運動機能に少し不安がある。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">特にジャンプがまだまだ難しく</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">なかなかできないと言うものでした。</span></p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">ダウン症に限らず、自閉症などの障害を持つ子どもにとっては</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;"><span class="ymarker"><strong>両足を揃えてジャンプをする</strong></span>という事は、とても難しい事です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="inyoumodoki">
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">ジャンプやスキップが難しいお子さんについての関連記事</span></p>
<p><strong><span style="font-size: 120%;"><a href="http://childs-disability.academy.jp/%e9%96%a2%e9%80%a3%e6%83%85%e5%a0%b1/post-1052.html" target="_blank">発達性協調運動障害への理解を促す</a></span></strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>動作を細分化して考える</h3>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">私たちからしてみれば</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">ジャンプなんって簡単！どうして出来ないの？と思われるかもしれませんが</span></p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">両足をしっかりと揃えるだけでは上には跳べません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">上に跳ぶにはまず、足を曲げて</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">両足を曲げると同時に前屈みになって</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">両膝を勢い良く伸ばしながら地面を蹴る。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">また着地の時は両足がバラバラにならないように</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">同時に着地する</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">これまで何気なくジャンプをしていると気付きませんが</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">ジャンプをするという行動は、意外と一つひとつの動作の連続になっています。</span></p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">そのため体をどう動かすのか、</span><span style="font-size: 120%;">よく考えて</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">考えたイメージどおりに体を動かさなければいけません。</span></p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">考えていることと体とが上手く連動してないと</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">いつまで経ってもできるようにはならないのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">現に大人になっても両足ジャンプができない</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">自閉症の方もいらっしゃいます。</span></p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">ご相談を受けた方のお子さんは３歳でまだ年齢も低く</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">今すぐに両足ジャンプができるようになるのは難しいですが</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">簡単なアドバイスをさせていただきました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">ダウン症児は関節が柔らかいため、首の座りが遅かったり</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">１人座りができるようになるのがゆっくりだったりします。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">また３歳であれば歩行もまだまだ不安定なお子さんもいらっしゃいます。</span></p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">そんな子に「<span class="rmarker"><strong>１人で練習しなさい！</strong></span>」なんて言っても、まず無理な話です</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 120%;">では、どうしたらいいのか？</span></h3>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-964" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/b/子ども_1428930625-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">遊びを通して両足ジャンプの経験をたくさんさせてあげてください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">例えば、お父さんやお母さんの足の上にお子さんを立たせて</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">「足がママの足から落ちないようにしてね」など</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">声をかけ足を離さないように意識するようにしてみましょう。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">お子さんを足に乗せたままジャンプするのも</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">ゲーム感覚で自分だけでは経験できないジャンプを体験できます</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/c/ジャンプ_1428675738.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-949" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/c/ジャンプ_1428675738.jpg" alt="" width="640" height="587" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/c/ジャンプ_1428675738.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2015/04/pixabay/c/ジャンプ_1428675738-300x275.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">少し慣れてきたらお子さんと向かい合わせに立って両手を繋いで一緒にジャンプして</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">この時、大人が手を引き上げて滞空時間を延ばしてあげると</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">お子さんもジャンプの楽しい体験ができると思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
 <span style="font-size: 120%;">たくさんの体験が、その子の中で経験として積み上がっていきます。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">保護者の方や先生など、少し手を貸してあげながら</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">焦らずゆっくりたくさんの体験をさせてあげてください。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">それが子どもにとって苦手克服の一番の近道となります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>保育園ヘレンと子どもとの程よい距離感を保つこと</title>
		<link>https://childs-disability.academy.jp/%e9%96%a2%e9%80%a3%e6%83%85%e5%a0%b1/heren-kyori.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[山下哲郎]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Feb 2017 16:15:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[関連情報]]></category>
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					<description><![CDATA[全国にも広がってほしい障がい児保育園 &#160; 話題となっている障がい児保育園ヘレンの４園目が豊洲にできるとの話を聞きました。 保育園ヘレンは、重症心身障害児や医療的ケアが必要な児童（医ケア児）が通うことのできる保育…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>全国にも広がってほしい障がい児保育園</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">話題となっている障がい児保育園ヘレンの４園目が豊洲にできるとの話を聞きました。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">保育園ヘレンは、重症心身障害児や医療的ケアが必要な児童（医ケア児）が通うことのできる保育園</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;"><a href="http://helen-hoiku.jp/" target="_blank" rel="noopener">【公式】障がい児保育園ヘレン</a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 保育園と幼稚園の違いというと、今ではその垣根が無いように思えますが</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">昔は「保育に欠ける児童が通う施設」として保育園が位置付けられていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 今、思うと「保育に欠ける」という言葉は、刺激が強い言葉だなと思いますが、昔はよく使われていました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 保護者がどうしても日中に保育ができないということで、両親が共働きが一番多い理由だったと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> ですが、今では幼稚園でも時間外保育を実施されているところもあり</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">またこども園として幼保一体化となり、ますます幼稚園と保育園の位置付けが曖昧なものになりました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 位置付けは曖昧になっていますが、これからニーズがさらに増えるだろうと思うのが</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">保育園ヘレンのような専門性に特化した保育施設です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 120%;">これまでの経験の中で</span></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-1174" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l-1024x591.jpg" alt="" width="1024" height="591" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l-1024x591.jpg 1024w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l-300x173.jpg 300w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l-768x443.jpg 768w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/02/57f5f454e9aa0cbe2f855994e6a2d530_l.jpg 700w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 重症心身障害児や医ケア児、または障がい児の保護者の方というのは</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> きっと一般的な幼稚園・保育園に通わせている保護者の方と比べ</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">お子さんと過ごす時間がとても長いと感じます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 一番の問題は、幼稚園・保育園側には通わせることができず</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">近所には遠くの専門施設へ通わせることが多かったため</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 例えば、通園バスようなサービスがなければ</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">自分で車を運転して、片道１～２時間の距離を移動しないといけなかったり</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> または、その労力と時間とお金など、いろいろな理由が各家庭であったと思いますが</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">通園することを諦め、小学校入園まで自宅で一緒に過ごすなどされる家庭もありました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">以前の施設で働いていた時の事例としては</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">一般的な幼稚園・保育園から通園をいくつも拒否され、社会の中からどんどん突き放される感覚となり</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">我が子と暗い家の中で過ごす中で、これからの将来も決して明るくないと悲観し、うつ状態になったり</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">または虐待（ネグレクト含む）、中には親子で命を断つことも考えられていたケースもあります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 120%;">親子の距離感</span></h3>
<p><a href="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child9.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1134" src="http://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child9.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child9.jpg 640w, https://childs-disability.academy.jp/wp-content/uploads/2017/01/child9-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">保護者と子どもの距離は、付かず離れずの程よい距離感が大切だと思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">これは気持ちの距離感のようなものではなく、時間的な物質的距離感です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> ２４時間３６５日休みなく続くのが親子の関係ですが、１日の間で２～３時間でも時間的に離れることは</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">とても有意義のあるものだと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 親子がずっとべったりと一緒に過ごしすぎてしまうと、お互いに干渉しすぎて、互いに依存するような関係になりがちです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">「この子がいないと」「この子のためだから」とおっしゃる保護者の方がいますが、その言葉の裏に、「子どもを盾」にされている方もいます。</span></p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> すべては子どものためだから、すべては許されるといったニュアンスです。</span></p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 盾にされた子どもにとっては、そのうち負担になってくるのではと、いつも心配します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> 私の考えですが、親も子もひとつの個性をもった個人です。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> そのことを尊重し、「この子はダメだから」「この子は私がいないと何もできない」ではなく</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">お子さんはお子さんなりにできる事もできる力も持っています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> ほかの子と比べる必要はありません。親だって、保護者だって、ほかの親をと比べてもいけません。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">それぞれに、できる力も能力も環境も違うですから、比べてもまったく意味がありません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> それぞれの個性を尊重することが大事です。だから、物質的な程よい距離感が必要なのだと思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">そうすることで自分たち親子だけを見るのではなく、お互いが少し外の空気をすって、少し視野を広げること。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size: 120%;"> これまで通園拒否を受けることが多かった重症心身障害児や医ケア児が通うことができる保育園ヘレン</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">通園することができれば、保護者も働くことや、もっと視界を外に広げることも時間もできると思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;">私はそのことが、子どもにとっても保護者にとってもプラスになると思いますので</span></p>
<p><span style="font-size: 120%;">４園目と保育園ヘレンが、もっと数が増え、もっと全国レベルで保育園ヘレンのような施設が増えることを期待します。</span></p>
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