「 andrew616の記事 」 一覧

2017/2/18

ダウン症 できないことや苦手なことは体験を通して

ダウン症児の運動機能についての相談に対する対応 ダウン症を持つお子さんの保護者の方から 先日このような相談を受けました。 ダウン症ではあるけど、合併症もなく4月からは 普通の幼稚園に通う事も決まっているのですが 運動機能に少し不安がある。   特にジャンプがまだまだ難しく なかなかできないと言うものでした。 ダウン症に限らず、自閉症などの障害を持つ子どもにとっては 両足を揃えてジャンプをするという事は、とても難しい事です。     ジャンプやスキップが難しいお子さんについての ...

2017/2/15

保育園ヘレンと子どもとの程よい距離感を保つこと

全国にも広がってほしい障がい児保育園   話題となっている障がい児保育園ヘレンの4園目が豊洲にできるとの話を聞きました。 保育園ヘレンは、重症心身障害児や医療的ケアが必要な児童(医ケア児)が通うことのできる保育園   【公式】障がい児保育園ヘレン   保育園と幼稚園の違いというと、今ではその垣根が無いように思えますが 昔は「保育に欠ける児童が通う施設」として保育園が位置付けられていました。   今、思うと「保育に欠ける」という言葉は、刺激が強い言葉だなと思いますが、 ...

2017/1/29

発達障害者支援法が改正でどうかわったのか?

発達障害者支援法でもっと理解を広めたい   平成17年4月に「発達障害者支援法」が施行され、平成28年6月3日に改正されました。 発達障害者支援法は、今まで既存であった障害者福祉制度の谷間に取り残されていた、いわゆるグレーゾーンの子ども達や、また成人となった発達障害がある方に向け、人から気づいてもらえず対応が遅れてしまいがちなADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)、自閉症・アスペルガー症候群などを「発達障害」と総称して、各障害のタイプや特性やライフステージにあった支援を国・自治体・国民 ...

2016/7/23

意外と気付かれない自傷行為をエスカレートする前に

自傷行為に気づいていますか? 自傷行為という言葉を聞いたことがありますか? 自傷行為とは、自分自身を傷つけてしまう行為です。例えば、自分の手や足を噛む・自分の髪を抜けてしまうほど引っ張る・自分の体の特定の部位を執拗に叩くetc... 一見、自傷行為とは関係ないと思われる行動も見過ごしてはいけない行動もあります。 特定の体の個所を出血するまで掻きむしっていませんか?血が出るほど爪を噛んだりささくれを剥がしていませんか?鼻血が出るほど鼻をほじってはいませんか? これらの行為は自傷行為である可能性が高いです。 ...

2016/1/27

発達性協調運動障害への理解を促す

あなたの周りに、このようなお子さんはいませんか?   例えば上手くボールをキャッチする事ができない。ボールを投げることはできるが、全く見当違いの所に飛んでいってしまう。   または、上手くジャンプができない。足を片方づつバラバラで跳ぶことはできても、両足をきちんと揃えて跳ぶことが難しいために、縄跳びをいくら練習してもなかなか跳ぶことができない。(私が担当していた子どもも2年間、一生懸命縄跳びを練習しましたが、とうとう前跳びを3回も跳ぶことができませんでした。)   発達性協調 ...

2015/10/18

アスペルガーの子どもが学校での困ったこと

みなさんは、小学校時代どんな思い出がありますか?   クラスの仲間と力を合わせて頑張る運動会、昼休みにたくさんの友達と運動場で遊ぶ、色々な事を学べる授業・・・etc   たくさんの楽しい思い出がありますよね?   しかし、全ての人に楽しい思い出が残るものではありません。   アスペルガー症候群の子どもが普通小学校に進学した場合、アスペルガー症候群の子どもたちは、学校生活の流れや決まりに素直に従うことが難しいのです。   例えば、<休み時間に友達と自由に遊ぶ ...

2015/8/4

小児癲癇(しょうにてんかん)の対応方法

小児癲癇(てんかん)があるお子さんが、幼稚園に入園されることがあります。 てんかんをよくご存知の園は、命にも関わることなので、入園を拒否されることも珍しくありません。   保護者の方にもお伝えしたいのですが、てんかんがあるお子さんを幼稚園に入園させる際には、その園がちゃんとてんかんに対しての知識があるか確認されてください。   幼稚園の先生といえど、てんかんの知識が全くない先生もいらっしゃいます。 てんかんの対応方法などを実習で学ぶこともありませんし、教科書の中だけの知識しかありません ...

2015/6/28

障害の概念

障害の定義について 障害者基本法によれば障害者の定義は、 「身体障害、知的障害または精神障害があるため、長期にわたり日常生活または社会生活に相当な制限を受ける者」となっています。 身体障害者福祉法は、重度の1級から軽度の7級までの7等級に分けられ、6級より重度の障害を持つと判定されると身体障害者手帳が交付され、法的に身体障害者として認められます。 この判定基準は障害の種類により異なりますが、機能や形態不全を基本に能力障害を加味した判定となっています。 また、知的障害の障害程度については、身体障害・精神障害 ...

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