「身体障がい」 一覧

身体障がいについて

2015/3/31

構音障害とは? 発声と4つの種類

先日、構音障害があるお子さんが見学にいらっしゃいました。 構音障害のお子さんは、若干声が聞き取りづらいかなっと思えるほどで その他の障害も見られません。 精神年齢も発達年齢も、健常児と同じです。 構音障害というと、口蓋裂による後遺症があるものをイメージしますが、 喉や声帯の形態異常などもあります。 障害者手帳も取得することができ、音声・そしゃく機能障害にあたり、程度にもよりますが4~3級に該当します。 発声と構音 声を出す(発声)には、まず息を吸います。そして、肺からでる息(呼気)により声帯が震わせ、その ...

2015/2/27

肢体不自由とは 現場での声掛けと配慮の必要性

「肢体不自由」といっても、その内容は多岐に渡ります。 また、日本国内においては障害者手帳を交付されている障害の中で、約50%が肢体不自由です。 一番多い理由は、ほかの障害と比べ、後天的(成長するにつれて)に事故や病気でなる確率が多いからです。 しかし、保育園や幼稚園に入園される児童においては、先天的(生まれてすぐに・生まれつき)に肢体不自由があることが多い。 肢体不自由児は、日常動作への支援が必要かと思いがちですが、私の中では一番、声掛けや心理面でのフォローが一番必要な障がいかと思っています。 肢体不自由 ...

2015/2/26

視覚障がいについて どんな見え方なのか知る

「視覚障がい」というと、サングラスをかけて、白杖で道を確認しながら歩いている方をイメージするかもしれません。 しかし、視覚障がいでは、「全く何も見えない」という方ばかりではありません。 視覚障がい者の7割は、光を感じたり、物の輪郭などはぼんやりと感じる「弱視(ロービジョン)」の方です。 保育園での弱視児 保育園や幼稚園に入園されるのは、弱視児がほとんどでしょう。 その時に大切になるのが、その児童がどんな見え方をしているのかということを把握する必要があります。 把握することで、声のかけ方、創作作業などの園生 ...

2015/2/24

聴覚障がいについて 見えない障がいと2つの壁

聴覚障がいは、いろんな障害の中でも特に「見えない」という特徴があります。 肢体不自由者のように車いすに乗っていたり、視覚障害者のように白杖を使ったり、移動介助の方がいたりと姿を見れば、どんな障害があるのかわかる障害もあります。 補聴器や人工内耳を装着していると「聴覚障がい」とわかるのですが、女の子のように髪が長いと 耳がすっぽりと隠れてしまって、補聴器などが見えないと、一見、障害があるのかわかりません。 見えないからこそ、理解もしづらい障害なのかもしれません。 聴覚障がいの壁 聴覚障がいで、一番の壁になっ ...

2015/2/23

身体障がいの5つの分類

あなたは身体障害と聞いて、どんな方をイメージしますか? という質問をすると「車椅子に乗っている人」「棒をついて歩いている人」などのような答えが返ってきます。 どれも間違ってはいません。 身体障害は大きく5つに分類されます。 身体障害 5つの分類 身体障害とは、先天的(生まれて時から)または後天的(事故や病気で)な理由で体の一部の機能に障害が生じてしまった状態をいいます。 大きく分けると 肢体不自由 聴覚障害・平衡機能障害 視覚障害 音声・言語障害(咀嚼障害を含む) 内部障害   そのように「身体 ...

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