「発達障がい」 一覧

2015/4/2

4月2日は世界自閉症啓発デー ブルーライトで世界を照らす

世界自閉症啓発デーと発達障害啓発週間 お恥ずかしながら、私も今年まで全く知りませんでした。 毎年4月2日は、国連も定めた「世界自閉症啓発デー」なんです。 平成19年(2007年)12月18日の国連総会で、カタールの王妃より提案があり 4月2日が世界自閉症啓発デーにすることに決まり、世界全土で自閉症への理解を啓発するための運動が行われます。 そして、4月2日から一週間を発達障害啓発週間となります。     どんなことをやっているの? 日本でも自閉症や発達障害への理解を啓発するために、シン ...

2015/3/17

叱る・止めるの基準をつくる

学校や幼稚園・保育園での叱り方を統一させることは難しいものです。 「教師や保育士の全員が連携し、一体となって子どもたちと接する」とよく言われますが できそうで、なかなかできないものです。 では、どのように行うことが大切なのでしょうか?   ケースカンファレンス(事例検討)の重要性 叱ると止めるを統一させる 自閉スペクトラムがあるGくん。 こだわりの行動もあります。 卒園式でのこと、Gくんは在園生として卒園式に臨みました。 卒園式の練習の時、卒園式では必ず歌う曲の終わり Gくんは必ず両手で太ももを ...

2016/5/29

発達障害での感覚過敏

いじわるをする子、友だちと関わろうとしない子、創作活動中に逃げ出す子 先生の立場としては、注意してしまいそうな子たちばかりです。 しかし、あなたはただ単に注意したり、叱ったりしていませんか? その子たちは、何かから逃れようとしているのかもしれませんよ。 感覚過敏の子どもたち 発達障害や自閉症(スペクトラム)の子どもたちの中には 「感覚過敏」に苦しむ子たちがいます。 「感覚過敏」がある子どもたちは、ある特定のものへの感覚が非常に敏感になり、我慢できないほどの嫌悪感の中で生活しなければなりません。 見る・聞く ...

2015/3/13

子どもの脳の発達は未知数

ある児童がが発達障害と診断を受けた時 例えば「3歳(3年)ほどの遅れがあります」と言われたとします。 そうすれば、その児童は5歳の時には2歳程度、10歳の時には7歳程度の発達をしていくのでしょうか?   子どもの脳の発達は未知数 子どもは「奇跡の宝庫」 苦手なことを克服するには、大人の場合ですと「これまでのトラウマ」「苦手意識」が邪魔をして、なかなか克服することができません。 しかし、子どもは苦手なことをいとも簡単に克服することが多々あります。 嫌いなトマトが食べられた 自転車に乗ることができた ...

2015/3/8

ADHD 優勢型と混合型 3つの分類について

注意欠陥多動性障害(ADHD)には、大きく3つに分類される。 ①多動・衝動性優勢型 動き回ることが多く、衝動的な行動が多い。 ②不注意優勢型 注意する方向がそれやすく、集中することに困難さがある ③混合型 ①と②が混在している 3つの分類の詳細 「多動・衝動性優勢型」と「不注意優勢型」は、国民的アニメ【ドラえもん】を例に挙げられ 「のび太・ジャイアン症候群」とも言われることがあります。これは司馬理英子さんが、 発達障害の2つの分類を分かりやすく説明されるために作られた造語です。 [多動・衝動性優勢型]は、 ...

2015/3/5

広汎性発達障害とは? その特徴は?

広汎性発達障害(こうはんせいはったつしょうがい)という言葉が最近多く使われてきました。 これは人との関わりなどの社会性で、何らかの発達障害があるものを指して使われています。 広汎性発達障害の特徴 広汎性発達障害は、知的障害がある場合もあるが、知的障害がない場合もある。 ない場合の広汎性発達障害を高機能広汎性発達障害と呼ばれています。 広汎性発達障害には、自閉症やアスペルガー症候群 トゥレット症候群 カナー症候群 小児期崩壊性障害 その他の広汎性障害と多岐にわたります。 国際的な基準であるICD(現在はIC ...

2015/2/28

注意欠陥多動性障害(ADHD) HDの意味と特徴

前回は、ADHDのAD(注意欠陥)について記載しました。 注意欠陥多動性障害(ADHD) ADの意味と特徴 今回は、HDの多動性についてです。 保育の現場では、じっとしていられない子、衝動的に走り回る子など日常茶飯事です。 注意欠陥多動障害は7歳前後(学校入学前後)にわかることが多くあります。 なぜ7歳前後なのかと考えますと、幼児教育でのシュタイナー教育「七年周期」の考えのように 7歳くらいになると、第1段階の成長期も終わり、思考力・感情のコントロールが磨かれる第2期に入り 言動でのほかの子との違いに、周 ...

2015/2/27

学習障害(LD)とは 認知的な理解の困難さ

学習障害については、間違った対応が多いことが多々あります。 間違った対応が多いというのは、それほどまでに保護者や先生の目からは分かりづらいからです。 「学習」の「障害」という名前から、学習・勉強が発達に問題があり、できないというふうに思われがちです。 保育園・幼稚園では、小学校のように勉強はほとんどありませんので、学習障害に対して、そんなに注目されているところは少ないでしょう。 しかし、園内の生活でも「学習障害かな?」と疑わしい児童はいます。学習障害の特徴を理解し、子どもたちの行動観察が必要です。 保育園 ...

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